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	<title>Music Chan ミュージックちゃん</title>
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	<description>Music Chan ミュージックちゃん</description>
	<pubDate>Thu, 20 Nov 2008 00:22:35 +0000</pubDate>
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		<title>ミュージシャンは時間給でギャラはもらえない？</title>
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		<pubDate>Thu, 20 Nov 2008 00:22:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[こんな仕事しました！]]></category>

		<category><![CDATA[プロミュージシャンへの最短距離]]></category>

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		<description><![CDATA[　今回はミュージシャンのギャラの話です。
　駆け出しの頃、ライブ演奏のギャラは一本＄７５というのがほとんどで、拘束時間は９時から夜中の１時。４５分のセットを４回やって終わり、というパターン。機材をセットアップする時間を見込んで、８時には会場についていなくてはいけなくて、おわってからも片付けやなんやかんやで、おしりに１時間。計６時間の仕事で＄７５ということは、時給にして１時間１０ドルちょっと。かなりつらいものがある。これが、約１５年前の話。
　はじめてツアーの仕事をした時は、一本＄４００。これはギグがどこでも一律＄４００。例えば、NYでのギグでトラベルデーで前後に一日ずつ拘束された場合でも同じ＄４００。アーティストによっては、トラベルデーとして＄１５０とか払ってくれる人もいるが、私のこのアーティストの場合は、トラベルデーのペイはなし。そしたら、３日間拘束されて＄４００だから。。。。。と時間給なんか計算してたら、本当にやりきれない。おまけに、NYは物価が高くちょっとごはんを食べたらすぐ＄２５とかかかっちゃう。これが、約１０年前の話。
　時は経って２００８年。さて私のギャラはどれくらいよくなったのか？？それが驚く事に対して変わっていない。世の中の物価がどんどん高くなっていくのに、なぜミュージシャンのギャラは変わらないのだろう、とよく仲間内ではなしている。といっても、本音を言わせてもらえば、今の現状で一本＄７５の仕事はほとんどとれない。これは私の子供のベビーシッター料が問題になっているのだが、ベビーシッターに払ったら私の取り分は＄１０とかになって、「あれ、何のために仕事してんのかな？」ということになる。
　でもギグによっては、ギャラが安くとも、将来につながるとおもえば、差し引き＄１０のギャラでもオーケーすることもある。音楽的にすごく良かったりする場合も一緒だ。将来につながる、というのはこの仕事をすることによって出会う人から将来もっといい仕事がくるかもしれない、ていうのがひとつ。それはライブの仕事かもしれないし、レコーディングの仕事かもしれない。ちょっとギャンブル的なところもあるが、もしこれからの若いミュージシャンだったらどんなにギャラが低くても仕事は断らずに全部引き受けた方がいい、というのが私のアドバイス。こういう私もChaka Khan/チャカ・カーンの仕事をもらった時に、「えーと、この仕事は結局もともと誰に会ったから来たのかな？」とそのもとをただせば、結局＄８０しかもらえなかったトラでいったR&#038;Bのカバーバンドで出会ったギターのおじさんがきっかけになっていることに気づいた。
　今まで一番よかったギャラというと、（なんかこういうことをバラしてる自分がおかしい）１日約＄１０００かな。。。こういうのが週２回もあれば私もけっこうゆったり生活できるのだが。。。
一番少なかったのは＄０！！でもそういう時もこうやってがんばって人を助けていると必ずどっかから帰ってくるもの、と思って、とにかく仕事をこなす。（私って偉いな〜。）ということで、ギャラの話はここまでです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　今回はミュージシャンのギャラの話です。</p>
<p>　駆け出しの頃、<a href="http://bbs7.com/index.asp?p=bbs777436"><strong>ライブ演奏</strong></a>の<a href="http://okinawa-m-pro.net/knowledge/pay/index.html"><strong>ギャラ</strong></a>は一本＄７５というのがほとんどで、拘束時間は９時から夜中の１時。４５分のセットを４回やって終わり、というパターン。機材をセットアップする時間を見込んで、８時には会場についていなくてはいけなくて、おわってからも片付けやなんやかんやで、おしりに１時間。計６時間の仕事で＄７５ということは、時給にして１時間１０ドルちょっと。かなりつらいものがある。これが、約１５年前の話。</p>
<p>　はじめて<a href="http://www.syokutai.jp/job/detail/jb01850/gl/gl0016/gm0051/"><strong><strong>ツアー</strong></strong></a>の仕事をした時は、一本＄４００。これはギグがどこでも一律＄４００。例えば、NYでのギグでトラベルデーで前後に一日ずつ拘束された場合でも同じ＄４００。アーティストによっては、トラベルデーとして＄１５０とか払ってくれる人もいるが、私のこのアーティストの場合は、トラベルデーのペイはなし。そしたら、３日間拘束されて＄４００だから。。。。。と時間給なんか計算してたら、本当にやりきれない。おまけに、NYは物価が高くちょっとごはんを食べたらすぐ＄２５とかかかっちゃう。これが、約１０年前の話。</p>
<p>　時は経って２００８年。さて私のギャラはどれくらいよくなったのか？？それが驚く事に対して変わっていない。世の中の物価がどんどん高くなっていくのに、なぜミュージシャンのギャラは変わらないのだろう、とよく仲間内ではなしている。といっても、本音を言わせてもらえば、今の現状で一本＄７５の仕事はほとんどとれない。これは私の子供のベビーシッター料が問題になっているのだが、ベビーシッターに払ったら私の取り分は＄１０とかになって、「あれ、何のために仕事してんのかな？」ということになる。</p>
<p>　でもギグによっては、ギャラが安くとも、将来につながるとおもえば、差し引き＄１０のギャラでもオーケーすることもある。音楽的にすごく良かったりする場合も一緒だ。将来につながる、というのはこの仕事をすることによって出会う人から将来もっといい仕事がくるかもしれない、ていうのがひとつ。それはライブの仕事かもしれないし、レコーディングの仕事かもしれない。ちょっとギャンブル的なところもあるが、もしこれからの若いミュージシャンだったらどんなにギャラが低くても仕事は断らずに全部引き受けた方がいい、というのが私のアドバイス。こういう私も<a href="http://www.chakakhan.com/"><strong>Chaka Khan/チャカ・カーン</strong></a>の仕事をもらった時に、「えーと、この仕事は結局もともと誰に会ったから来たのかな？」とそのもとをただせば、結局＄８０しかもらえなかったトラでいったR&#038;Bのカバーバンドで出会った<a href="http://www.darrellcrooks.com/"><strong>ギターのおじさん</strong></a>がきっかけになっていることに気づいた。</p>
<p>　今まで一番よかったギャラというと、（なんかこういうことをバラしてる自分がおかしい）１日約＄１０００かな。。。こういうのが週２回もあれば私もけっこうゆったり生活できるのだが。。。<br />
一番少なかったのは＄０！！でもそういう時もこうやってがんばって人を助けていると必ずどっかから帰ってくるもの、と思って、とにかく仕事をこなす。（私って偉いな〜。）ということで、ギャラの話はここまでです。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>LA VE LEEがなくなった？</title>
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		<pubDate>Tue, 04 Nov 2008 06:02:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[LIVE Spot in LA]]></category>

		<category><![CDATA[こんな仕事しました！]]></category>

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		<description><![CDATA[　ここロサンゼルスにはいろいろなライブハウスがありますが、ここんとこ景気が悪いせいか、長年営業してきたライブハウスがひとつひとつなくなっているのです。これは、私たちミュージシャンにしては本当に悲しいものです。こちらのライブハウスはいろいろなパターンがありますが、入場料は＄１０〜１５くらいで手軽に入れるところから、ちょっと高めで＄３０〜５０くらいかかるところもあります。ただしいくら＄１０で入っても、最低ドリンク２杯とか決まりがあり、結局そういう安いカバーのところでも一晩で一人＄４０くらいは軽く使ってしまいますね。
　LA VE LEE（ラベリー）というところも結構手軽に有名ミュージシャンのライブを見れるスポットとして長年がんばってきたクラブです。料理はギリシャ料理、とにかくお客さんが間近でミュージシャンを見れるということにかけては最高の場所でした。本当につばが飛んできそうなくらいです。（笑）ここでライブするミュージシャンは結構ジャス、ラテン、フュージョン系が多かったですね。有名な人でいえば、ポンチョ・サンチェス(Poncho Sanchez)や、シーラ・E (Sheila E) , その他、ヴォーカルのフランク・マッコム(Frank McComb)、ベースでシンガーでもあるマルコ・メンドーサ(Marco Mendoza)等、結構腕のいいミュージシャンのライブを毎晩見せていました。
　私も、ここではそうだなぁ、今までの１７年間のロス生活のなかで、２０〜３０回ほど演奏しました。その時々で違う人との共演だったのですが、一番思いでに残っているのは私と友人のアニンドが結成した女性１０人のグループ『アンガザ』(ANGAZA)が演奏した時のことかなぁ。ドラムはCora Coleman （コラ・コールマン）ヴォーカルはTamar Davis(テイマー・デイビス）この二人は本当にダイナマイトだった。２人ともアンガザをやめてかの有名なプリンス(Prince)のバンドに入ったのだから、やはりただものではない。
　ただ、ぶちあけた話女性１０人をまとめるというのは不可能に近いですね。だれかは、必ず生理中とかでかなり機嫌が悪かったりして、私は本当に気を使いました。で、ちょっとでも批判的なことをいうとすぐ「カチーン」と来て、更に機嫌が悪くなっちゃうし。。。コラとテイマーは本当に神様がくれた才能を持っている二人なので、うまいのは超うまいけど、それだけにやっぱり他のみんなのミュージシャンシップ（音楽のレベル）がちょっとでも低いとなんか不機嫌になったりして、そういう意味ではまだまだ若い二人です。
 ANGAZAのショーは大変とはいえ毎回たくさんの人に来ていただき、かなり白熱のライブでした。私もいっぱいソロをとらしてもらったり、時には歌ったり、準備は大変でもライブの楽しさがその大変さをすっかり忘れさせてくれる、という感じですね。
　他にはこれは演奏したのではなく、お客さんとして見に行ったのですが、フランク・マッコムを見た時はとっても感動しました。私の一番好きな曲を歌ってくれて目の前で泣いてしまいました。となりに座ってたおきゃくさんがさっとナプキンを貸してくれた。。。本当に涙もろいわたしです。
　ということで、この思い出いっぱいのLA VE LEE も営業停止。なんかイタリアンレストランになるそうですが、またライブをやるのかなぁ？ちょっとよくわかりません。今まで演奏した数々のミュージシャンおつかれさまでした。さて、また新しいスポット探さなくちゃ。
わたしは他にもいろいろなサイトでコラムを書いています。こちらでもいろいろ面白いコラムを見る事ができます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　ここロサンゼルスにはいろいろなライブハウスがありますが、ここんとこ景気が悪いせいか、長年営業してきたライブハウスがひとつひとつなくなっているのです。これは、私たちミュージシャンにしては本当に悲しいものです。こちらのライブハウスはいろいろなパターンがありますが、入場料は＄１０〜１５くらいで手軽に入れるところから、ちょっと高めで＄３０〜５０くらいかかるところもあります。ただしいくら＄１０で入っても、最低ドリンク２杯とか決まりがあり、結局そういう安いカバーのところでも一晩で一人＄４０くらいは軽く使ってしまいますね。</p>
<p>　<strong>LA VE LEE</strong>（ラベリー）というところも結構手軽に有名ミュージシャンのライブを見れるスポットとして長年がんばってきたクラブです。料理はギリシャ料理、とにかくお客さんが間近でミュージシャンを見れるということにかけては最高の場所でした。本当につばが飛んできそうなくらいです。（笑）ここでライブするミュージシャンは結構ジャス、ラテン、フュージョン系が多かったですね。有名な人でいえば、ポンチョ・サンチェス(<a href="http://www.ponchosanchez.com/unflashed.html">Poncho Sanchez</a>)や、<a href="http://www.sheilae.com/home.shtml">シーラ・E</a> (Sheila E) , その他、ヴォーカルの<a href="http://www.frankmccomb.info/">フランク・マッコム</a>(Frank McComb)、ベースでシンガーでもあるマルコ・メンドーサ(<a href="http://www.marcomendoza.com/">Marco Mendoza</a>)等、結構腕のいいミュージシャンのライブを毎晩見せていました。</p>
<p>　私も、ここではそうだなぁ、今までの１７年間のロス生活のなかで、２０〜３０回ほど演奏しました。その時々で違う人との共演だったのですが、一番思いでに残っているのは私と友人のアニンドが結成した女性１０人のグループ『<a href="http://www.angazamusic.com">アンガザ』(ANGAZA)</a>が演奏した時のことかなぁ。ドラムは<a href="http://www.coracolemandunham.com/home.html">Cora Coleman </a>（コラ・コールマン）ヴォーカルは<a href="http://www.tamardavis.net/">Tamar Davis</a>(テイマー・デイビス）この二人は本当にダイナマイトだった。２人ともアンガザをやめてかの有名なプリンス(<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/プリンス_(ミュージシャン)">Prince</a>)のバンドに入ったのだから、やはりただものではない。</p>
<p>　ただ、ぶちあけた話女性１０人をまとめるというのは不可能に近いですね。だれかは、必ず生理中とかでかなり機嫌が悪かったりして、私は本当に気を使いました。で、ちょっとでも批判的なことをいうとすぐ「カチーン」と来て、更に機嫌が悪くなっちゃうし。。。コラとテイマーは本当に神様がくれた才能を持っている二人なので、うまいのは超うまいけど、それだけにやっぱり他のみんなのミュージシャンシップ（音楽のレベル）がちょっとでも低いとなんか不機嫌になったりして、そういう意味ではまだまだ若い二人です。</p>
<p> ANGAZAのショーは大変とはいえ毎回たくさんの人に来ていただき、かなり白熱のライブでした。私もいっぱいソロをとらしてもらったり、時には歌ったり、準備は大変でもライブの楽しさがその大変さをすっかり忘れさせてくれる、という感じですね。</p>
<p>　他にはこれは演奏したのではなく、お客さんとして見に行ったのですが、フランク・マッコムを見た時はとっても感動しました。私の一番好きな曲を歌ってくれて目の前で泣いてしまいました。となりに座ってたおきゃくさんがさっとナプキンを貸してくれた。。。本当に涙もろいわたしです。</p>
<p>　ということで、この思い出いっぱいのLA VE LEE も営業停止。なんかイタリアンレストランになるそうですが、またライブをやるのかなぁ？ちょっとよくわかりません。今まで演奏した数々のミュージシャンおつかれさまでした。さて、また新しいスポット探さなくちゃ。</p>
<p>わたしは他にもいろいろなサイトでコラムを書いています。<a href="http://www.laiso.co.jp">こちら</a>でもいろいろ面白いコラムを見る事ができます。</p>
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		<title>音楽英語その２</title>
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		<pubDate>Tue, 06 May 2008 06:39:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[音楽英語]]></category>

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		<description><![CDATA[今日はためになる音楽英語の中から特に大切な単語、フレーズを紹介します。
曲を演奏する時に良く使う言葉です。
INTRO （イントロ）は日本語でも使うので説明はいらないかな？
Verse/ ヴァース (Aメロ）
Chorus／コーラス（さび）
Verse とChorusの間にあるセクションは　Pre-Chorus, または　B−Sectionと言います。
また上記のものと全く違ったセクションをBridge／ブリッジと呼びます。
Break Down /ブレイク・ダウン
メンバーの誰かが、休みになる。ベースなしの場合が多い。ドラムも音量を落としたりスネアを叩かない場合が多い。
Vamp Till Cue /ヴァンプ　ティル　キュー
ということは、合図が出るまで、同じセクションを繰り返すということだ。
On Cue / オンキュー
キューがきたら次のセクションへ進む。
Lay out /レイアウト
これは”弾かない”ということです。
Can You lay out on the verse? (Aメロのところでは弾かないでね。）
という感じで使います。
Train wreck / トレイン・レック
電車が衝突すること。コーダなどのサインを見間違え、バンドのみんながバラバラになって変な音が出てしまった時にこういう。
Interlude/インタールード
さびと次のメロディの間に起こるサブ・セクションのこと。
First Ending, Second Ending
１番かっこ、２番かっこのこと。
D.S. / ディー・エス
ダルセーニョのことだが英語ではディー・エスという。マークにもどることを、”Go back to the sign&#8221;
という。
Let&#8217;s take it from the top.
もう一度最初からやろう。
ということで、これだけ知っていればリハの時もある程度何をしたいかがわかり、ついていけると思う。
また英語について質問があれば、どんどんコメントを下さい。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日はためになる音楽英語の中から特に大切な単語、フレーズを紹介します。<br />
曲を演奏する時に良く使う言葉です。</p>
<p><em>INTRO （イントロ）</em><strong>は日本語でも使うので説明はいらないかな？<br />
<em>Verse/ ヴァース (Aメロ）</em></strong><br />
<em>Chorus／コーラス（さび）</em><strong></p>
<p>Verse とChorusの間にあるセクションは　<em>Pre-Chorus,</em></strong> または　<em>B−Section</em><strong>と言います。<br />
また上記のものと全く違ったセクションを<em>Bridge／ブリッジ</em><strong>と呼びます。</p>
<p><em>Break Down /ブレイク・ダウン</em></strong><br />
メンバーの誰かが、休みになる。ベースなしの場合が多い。ドラムも音量を落としたりスネアを叩かない場合が多い。</p>
<p><em>Vamp Till Cue /ヴァンプ　ティル　キュー</em><strong><br />
ということは、合図が出るまで、同じセクションを繰り返すということだ。<br />
<em>On Cue / オンキュー</em></strong><br />
キューがきたら次のセクションへ進む。</p>
<p><em>Lay out /レイアウト</em><strong><br />
これは”弾かない”ということです。<br />
Can You lay out on the verse? (Aメロのところでは弾かないでね。）<br />
という感じで使います。</p>
<p><em>Train wreck / トレイン・レック<br />
</em></strong>電車が衝突すること。コーダなどのサインを見間違え、バンドのみんながバラバラになって変な音が出てしまった時にこういう。</p>
<p><em>Interlude/インタールード</em><strong><br />
さびと次のメロディの間に起こるサブ・セクションのこと。</p>
<p><em>First Ending, Second Ending</em></strong><br />
１番かっこ、２番かっこのこと。</p>
<p><em>D.S. / ディー・エス</em><strong><br />
ダルセーニョのことだが英語ではディー・エスという。マークにもどることを、”Go back to the sign&#8221;<br />
という。</p>
<p><em>Let&#8217;s take it from the top.<br />
もう一度最初からやろう。</em></strong></p>
<p>ということで、これだけ知っていればリハの時もある程度何をしたいかがわかり、ついていけると思う。<br />
また英語について質問があれば、どんどんコメントを下さい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>うまい楽譜書きのコツ</title>
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		<pubDate>Mon, 28 Apr 2008 17:16:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[こんな仕事しました！]]></category>

		<category><![CDATA[プロミュージシャンへの最短距離]]></category>

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		<description><![CDATA[　ここのところ結構楽譜書きの仕事が定期的に入ってくるようになった。なにしろここロスで音楽だけで食べていくにはただライブだけではきついので、この楽譜書きの仕事がわたしにとってはかけがえのない副収入となっている。
　もともとこの仕事を始めるきっかけは友人のレニーが（彼はアレンジャー）ピーター・アースキンのオリジナル曲をコンピューターに打ち込むという仕事をわたしにくれたことだった。その当時２０００年。前のダンナと別れたばかりのわたしはギグ以外になにができるか、とってもハングリーだった。そこで、レニーやそのまわりのみんなに楽譜コピーの仕事をするといい、と提案され、”フィナーレ”というソフトウェアサンプル楽譜サンプル楽譜を買うことになった。いきなり最初の仕事がホーンセクション９本とリズムセクションという大掛かりな仕事で、今でも覚えてるが一つの小さなことができないために前に進めず、説明書とニラメッコしてあぁだ、こうだ、と言っていたら朝になったという日も少なくない。そうやってつらいスタートをきったわたしだが、８年後の今、苦労も実って、ある程度自由に使いこなせるようになった。
　ここ１〜２年はいろいろ有名なアーティストの楽譜を書かせてもらっている。先日もシーラ Eから電話があって、３曲お願い、とのことだった。またゴスペル／ジャズで有名はジョナサン・バトラーのライブショーを全部楽譜に落としたのは去年のことだった。ある程度、「のりこの楽譜は読みやすい」という評判がたつと、これもギグといっしょで口コミで仕事がくることがほとんど。最近は、「わたしの楽譜だと絶対にみんな読み間違ったりしませんよ。」と売り込みも上手になった。
　さてどうやったら読みやすい楽譜がかけるか、とうことだが、とりあえず大切なコツを書いてみたい。
１）曲のセクションが変わる時に行も変わるように設定。
例えば、Aメロからさびに行く時は必ずさびの頭から新しい行にする。それによって、Aメロの最後の行が５小節とか６小節になってもかまわない。
２）かならずリハーサルレターをセクションごとにつける。例えば、AメロのところはレターA (Aを四角でかこんだもの）なら次のセクションはレターB、というように曲全体をセクションにわける。そうすると、リハの時に「じゃあ　Bからやろう。」というふうに簡単にスタートポイントを設定できる。
３）ダルセーニョやコーダをできるだけ使わない。
D.S.（ダルセーニョ）やコーダは日頃楽譜を読み慣れていない人にとっては頭がこんがらがってしまう原因。だからもし使うとしたら１回だけ。時々ダブル・ダルセーニョとかあるがもってのほかである。ページ数が少し多くなっても長い目でみたら読みやすい楽譜のほうがありがたいもの。
４）コードシンボルは大きめに。ミュージシャンでけっこう目の悪い人とかあと、暗い会場で楽譜を読まなければいけないことになる場合を考え、コードシンボルは太い線でくっきりと書く。あとテカリをおさえるためにベージュ色の紙を使うこともある。
５）ページターンのタイミングをうまく計算する。ページをめくるところが難しいフレーズの途中になったりしないよう、なるべくページターンがシンプルなセクションで起きるように行の設定を調節する。特にドラムやホーンの人は両手がふさがっているので、休みの間にページターンが起こるようにしてあげると喜んでもらえる。
ということで、参考になったかな？？
これからもいろいろな楽譜を書いて音楽業界に貢献していきたいと思っているわたしであった。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　ここのところ結構楽譜書きの仕事が定期的に入ってくるようになった。なにしろここロスで音楽だけで食べていくにはただライブだけではきついので、この楽譜書きの仕事がわたしにとってはかけがえのない副収入となっている。</p>
<p>　もともとこの仕事を始めるきっかけは友人のレニーが（彼はアレンジャー）<a href="http://www.petererskine.com/"><strong>ピーター・アースキン</strong></a>のオリジナル曲をコンピューターに打ち込むという仕事をわたしにくれたことだった。その当時２０００年。前のダンナと別れたばかりのわたしはギグ以外になにができるか、とってもハングリーだった。そこで、レニーやそのまわりのみんなに楽譜コピーの仕事をするといい、と提案され、<strong><a href="http://www.finalemusic.com/"><em>”フィナーレ”</em></a></strong>というソフトウェア<a href='http://musicchan.com/wp-content/images/2008/04/he-knows-my-name.pdf' title='サンプル楽譜'>サンプル楽譜</a><a href='http://musicchan.com/wp-content/images/2008/04/he-knows-my-name.pdf' title='サンプル楽譜'>サンプル楽譜</a>を買うことになった。いきなり最初の仕事がホーンセクション９本とリズムセクションという大掛かりな仕事で、今でも覚えてるが一つの小さなことができないために前に進めず、説明書とニラメッコしてあぁだ、こうだ、と言っていたら朝になったという日も少なくない。そうやってつらいスタートをきったわたしだが、８年後の今、苦労も実って、ある程度自由に使いこなせるようになった。</p>
<p>　ここ１〜２年はいろいろ有名なアーティストの楽譜を書かせてもらっている。先日も<strong><a href="http://www.drummerworld.com/drummers/Sheila_E.html">シーラ E</a></strong>から電話があって、３曲お願い、とのことだった。またゴスペル／ジャズで有名は<a href="http://www.jonathanbutler.com/"><em><strong>ジョナサン・バトラー</strong></em></a>のライブショーを全部楽譜に落としたのは去年のことだった。ある程度、「のりこの楽譜は読みやすい」という評判がたつと、これもギグといっしょで口コミで仕事がくることがほとんど。最近は、「わたしの楽譜だと絶対にみんな読み間違ったりしませんよ。」と売り込みも上手になった。</p>
<p>　さてどうやったら読みやすい楽譜がかけるか、とうことだが、とりあえず大切なコツを書いてみたい。</p>
<p>１）<em>曲のセクションが変わる時に行も変わるように設定。</em><br />
例えば、Aメロからさびに行く時は必ずさびの頭から新しい行にする。それによって、Aメロの最後の行が５小節とか６小節になってもかまわない。</p>
<p>２）<em>かならずリハーサルレターをセクションごとにつける。</em>例えば、AメロのところはレターA (Aを四角でかこんだもの）なら次のセクションはレターB、というように曲全体をセクションにわける。そうすると、リハの時に「じゃあ　Bからやろう。」というふうに簡単にスタートポイントを設定できる。</p>
<p>３）<em>ダルセーニョやコーダをできるだけ使わない。</em><br />
D.S.（ダルセーニョ）やコーダは日頃楽譜を読み慣れていない人にとっては頭がこんがらがってしまう原因。だからもし使うとしたら１回だけ。時々ダブル・ダルセーニョとかあるがもってのほかである。ページ数が少し多くなっても長い目でみたら読みやすい楽譜のほうがありがたいもの。</p>
<p>４）<em>コードシンボルは大きめに。</em>ミュージシャンでけっこう目の悪い人とかあと、暗い会場で楽譜を読まなければいけないことになる場合を考え、コードシンボルは太い線でくっきりと書く。あとテカリをおさえるためにベージュ色の紙を使うこともある。</p>
<p>５）<em>ページターンのタイミングをうまく計算する</em>。ページをめくるところが難しいフレーズの途中になったりしないよう、なるべくページターンがシンプルなセクションで起きるように行の設定を調節する。特にドラムやホーンの人は両手がふさがっているので、休みの間にページターンが起こるようにしてあげると喜んでもらえる。</p>
<p>ということで、参考になったかな？？</p>
<p>これからもいろいろな楽譜を書いて音楽業界に貢献していきたいと思っているわたしであった。</p>
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		<item>
		<title>サウンドチェックのトリックについて</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Apr 2008 04:30:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[プロミュージシャンへの最短距離]]></category>

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		<description><![CDATA[サウンドチェックとは何か、というとことだが、簡単に言うと、本番前に事前にステージモニター／メインスピーカーの音量、バランスをチェックすること、そして、各ミュージシャンがそれぞれの楽器、アンプなどがきちんとセットアップされていることを確認する、ということ。
仕事のスケールによりサウンドチェックのやり方、かかる時間などはまちまちだが、今回はとりあえずミュージシャン各ひとりずつモニターミックスを持っている場合、（結構大きめの会場でのコンサート）というセッティングで話を進めていく。
まず、一番大切なのは、無駄な音は出さない、ということ。ひどい時はサウンドチェックが自分のテクニックを競い合う競争の場となりかねない。こっちではコルトレーンのジャイアント・ステップを超早いスピードで弾いてる人がいたかと思えば、あっちではチック・コリアのフレーズを弾いてる奴もいる、という音の洪水状態には決してならないように注意してください。
２番目は、自分の順番がくるまで待つ。１番目のアドバイスとダブっちゃうけど、大概はドラム（キック、スネア、ハイハット、タム）、ベース、ギター、キーボードという順で進んでいくので、呼ばれるまでは待つ。これをしきる人はMD（音楽監督）の場合もあるし、モニターエンジニアの場合もある。
３番目、自分の番がきたらその日のコンサートで弾く予定の曲でサウンドチェックする。
そうすれば、エンジニアの人もバランスを決めやすいし、バンドのみんなもモニター音量のチェックがしやすい。
４番目、モニターエンジニアの人とは仲良くしておくと、何かと都合がいい。怒らせると本番中にいろいろ変更してもらおうとしても無視されたりする。でもうまい人だったら、何もいわなくても全て自分の欲しい楽器がうれしいバランスで最初から入っている場合もある。
５番目、ヴォーカルもする人はとくにバックコーラスの場合は他のシンガーの人たちの声がバランスよく自分のモニターにはいっていることをダブルチェック。
６番目、ある程度バランスを見てから、なんか１曲やろう、ということになるパターンが多い、というか最低でも１曲は全員で合わせて弾けないとサウンドチェックとは呼べない。その時が勝負なので、全体的なモニターバランスを最終チェック。ここで、妥協せずにとことん自分の欲しいバランスを追求。
７番目、フェスティバルなどで、バンドとバンドの間が２０分しかないという時はこれはサウンドチェックではなく、ラインチェックと呼ぶ。とりあえず、みんな音が出ているかどうか、ということだけさっとチェックするのだ。言っちゃわるいけど、私はこのラインチェックしかないショーは苦手。結局自分の好きなモニターバランスになる前にショーが終わってしまうことも多々ある。でも、ここはショービジネスの醍醐味、バランスが悪くてもなんでも、演奏中の笑顔は忘れずに！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong><em>サウンドチェック</em></strong>とは何か、というとことだが、簡単に言うと、本番前に事前にステージモニター／メインスピーカーの音量、バランスをチェックすること、そして、各ミュージシャンがそれぞれの楽器、アンプなどがきちんとセットアップされていることを確認する、ということ。<br />
仕事のスケールによりサウンドチェックのやり方、かかる時間などはまちまちだが、今回はとりあえずミュージシャン各ひとりずつモニターミックスを持っている場合、（結構大きめの会場でのコンサート）というセッティングで話を進めていく。</p>
<p>まず、<strong>一番</strong>大切なのは、<strong><em>無駄な音は出さない</em>、</strong>ということ。ひどい時はサウンドチェックが自分のテクニックを競い合う競争の場となりかねない。こっちではコルトレーンのジャイアント・ステップを超早いスピードで弾いてる人がいたかと思えば、あっちではチック・コリアのフレーズを弾いてる奴もいる、という音の洪水状態には決してならないように注意してください。</p>
<p><strong>２番目</strong>は、<strong><em>自分の順番がくるまで待つ</em></strong>。１番目のアドバイスとダブっちゃうけど、大概はドラム（キック、スネア、ハイハット、タム）、ベース、ギター、キーボードという順で進んでいくので、呼ばれるまでは待つ。これをしきる人はMD（音楽監督）の場合もあるし、モニターエンジニアの場合もある。</p>
<p><strong>３番目</strong>、<strong><em>自分の番がきたらその日のコンサートで弾く予定の曲でサウンドチェックする。</em></strong><br />
そうすれば、エンジニアの人もバランスを決めやすいし、バンドのみんなもモニター音量のチェックがしやすい。</p>
<p><strong>４番目</strong>、<strong><em>モニターエンジニアの人とは仲良くしておく</em>と、何かと都合がいい</strong>。怒らせると本番中にいろいろ変更してもらおうとしても無視されたりする。でもうまい人だったら、何もいわなくても全て自分の欲しい楽器がうれしいバランスで最初から入っている場合もある。</p>
<p><strong>５番目</strong>、ヴォーカルもする人はとくにバックコーラスの場合は他のシンガーの人たちの声がバランスよく自分のモニターにはいっていることをダブルチェック。</p>
<p><strong>６番目</strong>、ある程度バランスを見てから、なんか１曲やろう、ということになるパターンが多い、というか最低でも１曲は全員で合わせて弾けないとサウンドチェックとは呼べない。その時が勝負なので、全体的なモニターバランスを最終チェック。ここで、<strong><em>妥協せずにとことん自分の欲しいバランスを追求</em>。</strong></p>
<p><strong>７番目</strong>、フェスティバルなどで、バンドとバンドの間が２０分しかないという時はこれはサウンドチェックではなく、<em>ラインチェック</em><strong>と呼ぶ。とりあえず、みんな音が出ているかどうか、ということだけさっとチェックするのだ。言っちゃわるいけど、私はこのラインチェックしかないショーは苦手。結局自分の好きなモニターバランスになる前にショーが終わってしまうことも多々ある。でも、ここはショービジネスの醍醐味、バランスが悪くてもなんでも、<strong>演奏中の笑顔は忘れずに！</strong></p>
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		<title>私のゲイ体験！！</title>
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		<pubDate>Mon, 31 Mar 2008 05:29:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[おもしろ体験記]]></category>

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		<description><![CDATA[ゲイとストレート
ここロスには本当にゲイの人が多くて、とくに音楽業界はそのたまり場ともいえます。ちなみにゲイでない人のことを「ストレート」といいます。私はストレートです。が、親友のメアリーいわく「一度女の子と経験したらもう２度と男に戻れないよ。」と言われて、「へぇ、そんなにいいものなのかぁ。」とちょっと考えさせられてしまった、という危ない経験付きです。
メアリーとの出会い
彼女とは、２０００年に一緒にPINK(ポップシンガー)と仕事をした時に初めて出会いました。PINKがテレビのショーをするのに女の子ばっかりのバンドをつくるっていうことで、キーボードを弾いてほしい、と彼女から電話がありました。あまりにも急な仕事で他にもう仕事がはいっていた私は、最初は「スケジュールの都合がつかない」という理由で断ったのに、彼女のねばり強いことといったら、「わかった、でもとっても残念だわ。」といったのであきらめてくれたと思っていたら、１時間後にまた電話してきて、「やっぱりあなたしかいないのよ。これは運命なのよ」と言う。結局私のほうが根負けして彼女といっしょに仕事でニューヨークへ。バンド自体はドラム、ベース、ギター、キーボード２人、バックコーラスのこが２人、の７人。ロスで４日間リハーサルをしてから、いざ、ニューヨークへ、ホテルについてみると、部屋は２人１部屋ということがわかり、だれとだれが組むかというのでひともんちゃく。結局わたしはメアリーと一緒の部屋になった。その時点では彼女がゲイだってことを知らない私。夜ホテルの部屋のベッドにいっしょに横になって話をしていたら、急に「ねぇ、わたしレズなのよ。もちろん知ってたわよねぇ。」とニコニコして話してくる。「ゲゲっ、まさかわたしのこと襲わないよね」とビビってたら、それを察したのか、「あぁ、心配しないで、わたしおっぱいの大きい子が好きなの」だって。「悪かったわねぇ、ペチャパイで。。。」
その後
ツアーの後も、なにかと一緒に仕事をしてそのまま今では親友になってしまった。先日もリハーサルで、他の女の子達が、「メアリーってどうしてそんなに肌きれいなの。」と聞いたら、「わたしは女の子としか寝ないからっ。」ときっぱり言われてみんな目を丸くしていた。でもオープンなのがいいみたい。彼女の場合は男役というか、とにかく３年間で一度もスカートをはいたのを見たことがない。あとバッティングセンターやボーリングへいくとすごくうまくて、感動してしまう。困るのがわたしの友達で好みの子を見つけられたとき、「彼女はストーレートだから、だめよ」っていっても例のねばり強さでこられるのでちょっと参ってしまう。そのメアリーも先日パートナーを見つけて今はルンルンの毎日。私はこれがしばらく続きますようにと願ってる。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>ゲイとストレート</strong><br />
ここロスには本当にゲイの人が多くて、とくに音楽業界はそのたまり場ともいえます。ちなみにゲイでない人のことを「ストレート」といいます。私はストレートです。が、親友のメアリーいわく「一度女の子と経験したらもう２度と男に戻れないよ。」と言われて、「へぇ、そんなにいいものなのかぁ。」とちょっと考えさせられてしまった、という危ない経験付きです。</p>
<p><strong>メアリーとの出会い</strong><br />
彼女とは、２０００年に一緒に<a href="http://www.pinkspage.com/">PINK</a>(ポップシンガー)と仕事をした時に初めて出会いました。PINKがテレビのショーをするのに女の子ばっかりのバンドをつくるっていうことで、キーボードを弾いてほしい、と彼女から電話がありました。あまりにも急な仕事で他にもう仕事がはいっていた私は、最初は「スケジュールの都合がつかない」という理由で断ったのに、彼女のねばり強いことといったら、「わかった、でもとっても残念だわ。」といったのであきらめてくれたと思っていたら、１時間後にまた電話してきて、「やっぱりあなたしかいないのよ。これは運命なのよ」と言う。結局私のほうが根負けして彼女といっしょに仕事でニューヨークへ。バンド自体はドラム、ベース、ギター、キーボード２人、バックコーラスのこが２人、の７人。ロスで４日間リハーサルをしてから、いざ、ニューヨークへ、ホテルについてみると、部屋は２人１部屋ということがわかり、だれとだれが組むかというのでひともんちゃく。結局わたしはメアリーと一緒の部屋になった。その時点では彼女がゲイだってことを知らない私。夜ホテルの部屋のベッドにいっしょに横になって話をしていたら、急に「ねぇ、わたしレズなのよ。もちろん知ってたわよねぇ。」とニコニコして話してくる。「ゲゲっ、まさかわたしのこと襲わないよね」とビビってたら、それを察したのか、「あぁ、心配しないで、わたしおっぱいの大きい子が好きなの」だって。「悪かったわねぇ、ペチャパイで。。。」</p>
<p><strong>その後</strong><br />
ツアーの後も、なにかと一緒に仕事をしてそのまま今では親友になってしまった。先日もリハーサルで、他の女の子達が、「メアリーってどうしてそんなに肌きれいなの。」と聞いたら、「わたしは女の子としか寝ないからっ。」ときっぱり言われてみんな目を丸くしていた。でもオープンなのがいいみたい。彼女の場合は男役というか、とにかく３年間で一度もスカートをはいたのを見たことがない。あとバッティングセンターやボーリングへいくとすごくうまくて、感動してしまう。困るのがわたしの友達で好みの子を見つけられたとき、「彼女はストーレートだから、だめよ」っていっても例のねばり強さでこられるのでちょっと参ってしまう。そのメアリーも先日パートナーを見つけて今はルンルンの毎日。私はこれがしばらく続きますようにと願ってる。</p>
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		<item>
		<title>ロスで活躍する日本人ミュージシャン　その２</title>
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		<pubDate>Tue, 04 Mar 2008 16:04:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ロスで活躍するJapanese Musicians]]></category>

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		<description><![CDATA[今回は私の友人のタケダ・ケイコさんにインタビューしました。
ケイコさんは長年日本のブルーノートというライブハウスでサウンドレディとして活躍した後、ニューヨーク進出を果たし、現在は世界中を仕事で飛び回っています。以下がインタビューです。
質問１、
今まで、仕事した中で一番感動したアーティストは誰ですか？
沢山いすぎて１人に絞るのは大変難しいのですが、今は亡きカール・アンダーソンかな？言葉では言い表せないようなメッセージが伝わって来たし会場の皆が彼のパフォーマンスに注目し、誰１人と彼から目を離す事が出来なかった事を覚えています。
ジェームス・イングラムやロバータ・フラックも感動しましたね。
質問２、
サウンドエンジニアとして一番やりがいがあるなーと思った時はいつですか？
やっぱり、アーティストと共に良い公演が出来、お客さんから「良かったよ」とか色々と声をかけてもらったり、満足した顔を見た時。
質問３
日本、またアメリカで音響的にお気に入りのコンサートホール、ライブハウスはどこですか

まだまだ、行ったことのない場所も多いのですが、今ままでは Cerritos の Performing Art Center がすきです。
また、ウィーンのオペラハウスや、 NY のカーネギ・ホールなどはアコーステッィクの音が最高ですね。
質問４、
日本人としてここアメリカで仕事していく上でビザの問題はどうやってクリアしましたか？
良い弁護士を見つけ、こつこつと資料集めしました。
また、色々なビザがある中でどれが一番自分に合うのか見分ける事が大切です。
質問５、
女性／日本人だということだけで、いやな経験をしたことがありますか？　または得な点はありますか？
女性のエンジニアっているのですが、まだまだ男性ほど多くはなく、現場とかにクルーチームで行くと私がここにいれるのはマーネジャーやアーテイストできている（寝ている）からと思っているやつも少なくありません。その場合は自分の実力を見せつけてやりますけどね。
また得な点は、気が荒いアーティスととかにもあまり怒鳴られたりしないことかな。
質問６
日本でサウンドエンジニアをめざす若者にプロとしてやってくためのアドバイスをお願いします。
日本では下積み生活とか長いかもしれませんが、それも経験の一つと思って頑張って下さい。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は私の友人のタケダ・ケイコさんにインタビューしました。<br />
ケイコさんは長年日本のブルーノートというライブハウスでサウンドレディとして活躍した後、ニューヨーク進出を果たし、現在は世界中を仕事で飛び回っています。以下がインタビューです。</p>
<p><strong>質問１、<br />
今まで、仕事した中で一番感動したアーティストは誰ですか？</strong><br />
沢山いすぎて１人に絞るのは大変難しいのですが、今は亡き<a href="http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/story/anderson199501.html">カール・アンダーソン</a>かな？言葉では言い表せないようなメッセージが伝わって来たし会場の皆が彼のパフォーマンスに注目し、誰１人と彼から目を離す事が出来なかった事を覚えています。<br />
ジェームス・イングラムやロバータ・フラックも感動しましたね。</p>
<p><strong>質問２、<br />
サウンドエンジニアとして一番やりがいがあるなーと思った時はいつですか？</strong><br />
やっぱり、アーティストと共に良い公演が出来、お客さんから「良かったよ」とか色々と声をかけてもらったり、満足した顔を見た時。</p>
<p><strong>質問３<br />
日本、またアメリカで音響的にお気に入りのコンサートホール、ライブハウスはどこですか<br />
</strong><br />
まだまだ、行ったことのない場所も多いのですが、今ままでは Cerritos の Performing Art Center がすきです。<br />
また、ウィーンのオペラハウスや、 NY の<a href="http://www.carnegiehall.org/SiteCode/Intro.aspx">カーネギ・ホール</a>などはアコーステッィクの音が最高ですね。</p>
<p><strong>質問４、<br />
日本人としてここアメリカで仕事していく上でビザの問題はどうやってクリアしましたか？</strong><br />
良い弁護士を見つけ、こつこつと資料集めしました。<br />
また、色々なビザがある中でどれが一番自分に合うのか見分ける事が大切です。</p>
<p><strong>質問５、<br />
女性／日本人だということだけで、いやな経験をしたことがありますか？　または得な点はありますか？</p>
<p></strong>女性のエンジニアっているのですが、まだまだ男性ほど多くはなく、現場とかにクルーチームで行くと私がここにいれるのはマーネジャーやアーテイストできている（寝ている）からと思っているやつも少なくありません。その場合は自分の実力を見せつけてやりますけどね。<br />
また得な点は、気が荒いアーティスととかにもあまり怒鳴られたりしないことかな。</p>
<p><strong>質問６<br />
日本でサウンドエンジニアをめざす若者にプロとしてやってくためのアドバイスをお願いします。</p>
<p></strong>日本では下積み生活とか長いかもしれませんが、それも経験の一つと思って頑張って下さい。</p>
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		<item>
		<title>初めての黒人バンド　その２</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Mar 2008 07:41:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[こんな仕事しました！]]></category>

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		<description><![CDATA[私が初めてR＆Bを演奏する黒人バンドにはいったのが、１９９６年。その頃は私もロスではかけだしだったせいもあるけど、仕事のギャラは本当に低かった。今から考えるとよくあんなギャラで毎週末仕事してたよな。。このバンドはロスから１時間半ほど離れたベンチュラという町でよく仕事をしたのだが、毎週金曜日には５時頃自宅を出て７時過ぎにはそのライブハウスに着いてたかなぁ〜。で、ショーは９時スタート。４５分、弾いて１５分休憩というのを繰り返して、夜中の１時まで。全部で４セットあった。そのあとはバンドリーダーのマイクを手伝ってみんなでサウンドシステムを片付け、結局家に帰るのが夜中の４時近くになった。翌日は土曜日なので、その当時４歳だった息子に朝早く、目をこじあけられ、結局一日中ボーっとした状態で過ごし、またまた夜は仕事でベンチュラに戻るという結構過酷な生活をしていた。なので、元旦那は週末が休みでも私がいつも仕事で出てしまい、土曜の昼間は起きててもボーっとしているので、結局これが少なからず、離婚の原因になったといっても過言ではない。ギャラはその当時で一晩＄７５。日本円で１万円弱。
その黒人バンド（名前はP.Y.N.）の仕事でフィリピンに３ヶ月行くことになった。とりあえず、フィリピンに行く途中に日本へ寄って息子を両親に引き渡し、マニラへ向かった。マニラでも超一流のシャングリラ・ホテルの地下のライブハウスで週６晩演奏するのが仕事だった。P.Y.N.がこの仕事をゲットできたのは実は女性シンガーでとびきりかわいいエリカちゃんがプロモビデオにのっていたからなのに、エリカちゃんはボーイフレンドから行ったらだめ、と言われて急きょ別のシンガー（ラトニア）を連れて行くことになった。でもリーダーのマイクはプロモーターに文句言われるのがいやで、エリカちゃんが行けなくなったことを隠していたから大変。着いてからホテル側が「このデブのシンガーはなんだ！！」「話がちがうじゃないかっ！」「バネッサ・ウィリアムスみたいなかわいこちゃんが来ると思ったのに、ウーピー・ゴールドバーグを連れてくるなんて！とかんかんにおこり、もう少しで飛行機にのせられてアメリカへ帰されるか、というところを、なんとかラトニアの歌唱力を認めてもらってクリア。
その後、３ヶ月間そのホテルで生活した。楽しかったのは、別のホテルで演奏していたカナダのバンドの人たちと親しくなり、そのバンドのメンバーのみんなといろいろ情報交換したりできたことだ。そのバンドのキーボードの子は若いけど、うまい。彼からいろんなことを教わった。やっぱり、私も今から比べればまだまだ経験不足だったので、アレンジのことや、音選びのことなんかとっても勉強になった。それ意外の楽しみといえば、やっぱり食べ放題のホテルの食事かな？？マニラでは１番といわれるホテルだけあって何を頼んでもおいしかった。お気に入りはナシ・ゴレング（インドネシアの料理でちょっとスパイシー）とやっぱりすしかな。。あと部屋には毎日新鮮なマンゴーをルームサービルの時にもらえてそれをガブガブ食べていた。
３ヶ月という長期にわたって家を離れてつらかったのは、やっぱり息子に会えなかったこと。モールなどで同じ年頃の子を見る度についつい涙が出てきて困った。あと、３ヶ月という長期にわたってホテルの部屋をシンガーのラトニアとシェアしなくちゃいけなかったのには困った。彼女はお風呂のあとベビーオイルを体中にぬって部屋中を裸で歩き回るという変なくせがあってその度にバスルームの床は油でギトギト、でもやっぱりいろいろお互い様だ、と思って文句も言わずに黙ってた。
と、まぁ初めてのツアーも無事終わって日本へ息子を迎えにいったら彼はすっかり金沢弁をマスターして英語を忘れてしまっていた。子供の吸収力ってほんとにすごい。そんな彼も今は高校生。今度は彼がツアーに出る番だな。。。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私が初めてR＆Bを演奏する黒人バンドにはいったのが、１９９６年。その頃は私もロスではかけだしだったせいもあるけど、仕事のギャラは本当に低かった。今から考えるとよくあんなギャラで毎週末仕事してたよな。。このバンドはロスから１時間半ほど離れた<a href="http://www.vcreporter.com/cms/story/detail/?id=3798&#038;IssueNum=90"><strong>ベンチュラ</strong></a>という町でよく仕事をしたのだが、毎週金曜日には５時頃自宅を出て７時過ぎにはその<a href="http://www.myspace.com/bombaybarandgrill">ライブハウス</a>に着いてたかなぁ〜。で、ショーは９時スタート。４５分、弾いて１５分休憩というのを繰り返して、夜中の１時まで。全部で４セットあった。そのあとはバンドリーダーのマイクを手伝ってみんなでサウンドシステムを片付け、結局家に帰るのが夜中の４時近くになった。翌日は土曜日なので、その当時４歳だった息子に朝早く、目をこじあけられ、結局一日中ボーっとした状態で過ごし、またまた夜は仕事でベンチュラに戻るという結構過酷な生活をしていた。なので、元旦那は週末が休みでも私がいつも仕事で出てしまい、土曜の昼間は起きててもボーっとしているので、結局これが少なからず、離婚の原因になったといっても過言ではない。ギャラはその当時で一晩＄７５。日本円で１万円弱。</p>
<p>その黒人バンド（名前はP.Y.N.）の仕事でフィリピンに３ヶ月行くことになった。とりあえず、フィリピンに行く途中に日本へ寄って息子を両親に引き渡し、マニラへ向かった。マニラでも超一流の<a href="http://www.shangri-la.com/jp/property/manila/makatishangrila"><strong>シャングリラ・ホテル</strong></a>の地下のライブハウスで週６晩演奏するのが仕事だった。P.Y.N.がこの仕事をゲットできたのは実は女性シンガーでとびきりかわいいエリカちゃんがプロモビデオにのっていたからなのに、エリカちゃんはボーイフレンドから行ったらだめ、と言われて急きょ別のシンガー（ラトニア）を連れて行くことになった。でもリーダーのマイクはプロモーターに文句言われるのがいやで、エリカちゃんが行けなくなったことを隠していたから大変。着いてからホテル側が「このデブのシンガーはなんだ！！」「話がちがうじゃないかっ！」「バネッサ・ウィリアムスみたいなかわいこちゃんが来ると思ったのに、ウーピー・ゴールドバーグを連れてくるなんて！とかんかんにおこり、もう少しで飛行機にのせられてアメリカへ帰されるか、というところを、なんとかラトニアの歌唱力を認めてもらってクリア。</p>
<p>その後、３ヶ月間そのホテルで生活した。楽しかったのは、別のホテルで演奏していたカナダのバンドの人たちと親しくなり、そのバンドのメンバーのみんなといろいろ情報交換したりできたことだ。そのバンドのキーボードの子は若いけど、うまい。彼からいろんなことを教わった。やっぱり、私も今から比べればまだまだ経験不足だったので、アレンジのことや、音選びのことなんかとっても勉強になった。それ意外の楽しみといえば、やっぱり食べ放題のホテルの食事かな？？マニラでは１番といわれるホテルだけあって何を頼んでもおいしかった。お気に入りはナシ・ゴレング（インドネシアの料理でちょっとスパイシー）とやっぱりすしかな。。あと部屋には毎日新鮮なマンゴーをルームサービルの時にもらえてそれをガブガブ食べていた。</p>
<p>３ヶ月という長期にわたって家を離れてつらかったのは、やっぱり息子に会えなかったこと。モールなどで同じ年頃の子を見る度についつい涙が出てきて困った。あと、３ヶ月という長期にわたってホテルの部屋をシンガーのラトニアとシェアしなくちゃいけなかったのには困った。彼女はお風呂のあとベビーオイルを体中にぬって部屋中を裸で歩き回るという変なくせがあってその度にバスルームの床は油でギトギト、でもやっぱりいろいろお互い様だ、と思って文句も言わずに黙ってた。</p>
<p>と、まぁ初めてのツアーも無事終わって日本へ息子を迎えにいったら彼はすっかり金沢弁をマスターして英語を忘れてしまっていた。子供の吸収力ってほんとにすごい。そんな彼も今は高校生。今度は彼がツアーに出る番だな。。。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>クレイジーロックンローラー</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Feb 2008 17:34:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[こんな仕事しました！]]></category>

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		<description><![CDATA[出会いはいろんなところにあるもので、ロバートに会ったのはギターセンター（ロスで有名な楽器屋さん）だった。レジのところにいたら声をかけてきて「キーボード弾くの？」というところから始まって結局彼のギグで演奏することになった。彼の音楽ははっきりいって今まで仕事した中になかった斬新な音楽で、まぁ一口に言えばロックになるわけだが昔キャプテン・ビーフハートのドラマーだった彼のニューアルバムの曲を全部覚えることになった。
CDと同じ音色をキーボードから選ぶのも一つだが、CDで演奏されているソロをそのままコピーして弾けっ、と言われてえんえんと続くソロを全部楽譜に落として弾いたのを覚えている。ある曲では「自由にソロしなさい」と言われてはりきって弾くと、「だめだめ。そんなきちんとしたソロじゃなくて、もっときちがいのように弾けないの？」と言われ、何度やり直してもだめ。そのうち「えぇいっ、これでもか！！」とひじでバンバンキーボードを弾いたら、「そうそうっ、それだよ！！なんで最初からそれができなかったの？」という調子。
さてギグの会場はスペースランド。当日は、ロバート調達の衣装を着た。黄緑のタンクトップに真っ赤の超ミニスカート、下は黄緑と黄色のスゴイハイヒールのブーツで極めつけはピッグテール（髪を２つに結んだ）。なんじゃこりゃー、というカッコ。うまく歩けなくてサウンドチェックの時にキックドラムがどんどんしてる横で一生懸命歩く練習。しかし、お金のためとはいえここまでやるかなぁ。と自分自身に感慨無量。
ショーも無事進みファイヤーという曲になり、CDと同じソロを弾き始めたとたん、わたしの横にあったモニタースピーカーから煙が出てきた。でも、曲をやめるわけにはいかない。ので、引き続けていたら今度は火がボーボーと出てきた。これはあとで撮ったビデオを見たのだが、この時点でやめればいいのに、顔をひきつらせてソロを弾き続けている私。で、結局その火がついたスピーカーはわたしのソロの途中で係りの人がステージからどっか別のところへ持っていってしまった。その間ソローだけは決して止めないで弾きつづけた私。このプロ根性には自分自身に拍手！！
ロバートのギグで楽しかったのは、ロバートの彼女のようこさんといっしょに演奏できたこと。ようこさんはとってもひたむきでとてもうまく（キーボード）、おまけに歌もうまかった。彼女といっしょに演奏できたのは今でもいい思い出だ。ということで、私のクレイジーな体験第２弾。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>出会いはいろんなところにあるもので、ロバートに会ったのは<a href="http://www.guitarcenter.com/Default.aspx?source=4WWRWXGT"><strong>ギターセンター</strong>（</a>ロスで有名な楽器屋さん）だった。レジのところにいたら声をかけてきて「キーボード弾くの？」というところから始まって結局彼のギグで演奏することになった。彼の音楽ははっきりいって今まで仕事した中になかった斬新な音楽で、まぁ一口に言えばロックになるわけだが昔<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%E3%A5%D7%A5%C6%A5%F3%A1%A6%A5%D3%A1%BC%A5%D5%A5%CF%A1%BC%A5%C8"><strong>キャプテン・ビーフハート</strong></a>のドラマーだった彼のニューアルバムの曲を全部覚えることになった。</p>
<p>CDと同じ音色をキーボードから選ぶのも一つだが、CDで演奏されているソロをそのままコピーして弾けっ、と言われてえんえんと続くソロを全部楽譜に落として弾いたのを覚えている。ある曲では「自由にソロしなさい」と言われてはりきって弾くと、「だめだめ。そんなきちんとしたソロじゃなくて、もっときちがいのように弾けないの？」と言われ、何度やり直してもだめ。そのうち「えぇいっ、これでもか！！」とひじでバンバンキーボードを弾いたら、「そうそうっ、それだよ！！なんで最初からそれができなかったの？」という調子。</p>
<p>さてギグの会場は<a href="http://www.clubspaceland.com/"><strong>スペースランド</strong></a>。当日は、ロバート調達の衣装を着た。黄緑のタンクトップに真っ赤の超ミニスカート、下は黄緑と黄色のスゴイハイヒールのブーツで極めつけはピッグテール（髪を２つに結んだ）。なんじゃこりゃー、というカッコ。うまく歩けなくてサウンドチェックの時にキックドラムがどんどんしてる横で一生懸命歩く練習。しかし、お金のためとはいえここまでやるかなぁ。と自分自身に感慨無量。</p>
<p>ショーも無事進みファイヤーという曲になり、CDと同じソロを弾き始めたとたん、わたしの横にあったモニタースピーカーから煙が出てきた。でも、曲をやめるわけにはいかない。ので、引き続けていたら今度は火がボーボーと出てきた。これはあとで撮ったビデオを見たのだが、この時点でやめればいいのに、顔をひきつらせてソロを弾き続けている私。で、結局その火がついたスピーカーはわたしのソロの途中で係りの人がステージからどっか別のところへ持っていってしまった。その間ソローだけは決して止めないで弾きつづけた私。このプロ根性には自分自身に拍手！！</p>
<p>ロバートのギグで楽しかったのは、ロバートの彼女のようこさんといっしょに演奏できたこと。ようこさんはとってもひたむきでとてもうまく（キーボード）、おまけに歌もうまかった。彼女といっしょに演奏できたのは今でもいい思い出だ。ということで、私のクレイジーな体験第２弾。</p>
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		<title>スタジオセッションについて〜その２</title>
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		<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 06:33:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[プロミュージシャンへの最短距離]]></category>

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		<description><![CDATA[
今までした数々のスタジオセッションの中で、ジャンルを仕分けしてみると一番多いのはやっぱりR＆B／ファンク、次がロック、数少ないけどクラシックていうものあった。キーボードプレーヤーとしては、まず最初に電話があった時に以下の質問をする。
１）オリジナル曲か、カバー曲か。
カバー曲をレコーディングという場合は、あらかじめその曲を聴いておく。黒人プロデューサーの場合は９０％楽譜がないと思ったほうがいい。その場合は自分で楽譜を用意していくか、またはその場でさっとコード譜だけ書く。オリジナル曲の場合は、もしデモのレコーディングがある場合はあらかじめそれを聴いてこれまたコード譜を用意していく。それがない場合は行き当たりばったりになってしまうが、最悪シンガーの人が歌うメロディーを聴きながらコードを探していく、という状況になる。この場合シンガーの人が音痴ということもありうるが、そこで「多分こういうことを歌いたいんじゃないかな。」と推測して曲を作っていく場合もある。と、なると結局自分も作曲の権利をもらえることになる。この辺はあとでもめたくないので、こういう状況になりそうな場合はその点クリアにしておいたほうがいい。と、いってもあんまり辺な曲で権利なんかいらないよーっ。という時も実はあるのだ。
２）スタジオにある機材／楽器
スタジオにどういう機材がありますか？というのが次の質問です。が、ほとんどのスタジオにキーボードがあるので自分のを使わない場合が多いかな。でも実際こだわりだすと、キーボードの高さやちゃんとしたいすがあるか、とか楽譜立てがあるか、とか細かいことになるので、いつも車には自分の機材を積んである。で、実際スタジオに着いてから何があるかを見て足りない物を車から持ってくる場合が多い。
３）入りの時間について
もしセッションがライブセッションでドラマーとかほかのプレーヤーと一緒に演奏する場合にはもちろん入りの時間を聞きます。まぁどっちにしても入りの時間は聞くけど、今までの経験からいうと、ドラムのマイキングなどで待たされることがほとんど。ドラマーより１時間ぐらい遅く到着するとちょうどいい、と思います。
４）お気に入りにスタジオは？
今まで、レコーディングした中で一番好きなのは、キャッスルオークというスタジオです。ロスのカラバサスという町にあってリーリトナー、チャカ・カーンなど大物のアーティストがいつもレコーディングしています。ここにあるピアノがヤマハのC７でこれがまたいい音なのです。ここは広いスタジオなのでゴスペルのコーラス隊や、オーケストラのレコーディングもオーケーです。エンジニアもみんなうまい人ばかりです。
ということで、また第３弾を楽しみにしていて下さい。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src='http://musicchan.com/wp-content/images/2008/03/mixing_board.jpg' alt='Mixing board' /><br />
今までした数々のスタジオセッションの中で、ジャンルを仕分けしてみると一番多いのはやっぱりR＆B／ファンク、次がロック、数少ないけどクラシックていうものあった。キーボードプレーヤーとしては、まず最初に電話があった時に以下の質問をする。<br />
<em>１）オリジナル曲か、カバー曲か。</em><br />
<strong>カバー曲</strong>をレコーディングという場合は、あらかじめその曲を聴いておく。黒人プロデューサーの場合は９０％楽譜がないと思ったほうがいい。その場合は自分で楽譜を用意していくか、またはその場でさっとコード譜だけ書く。<strong>オリジナル曲</strong>の場合は、もしデモのレコーディングがある場合はあらかじめそれを聴いてこれまたコード譜を用意していく。それがない場合は行き当たりばったりになってしまうが、最悪シンガーの人が歌うメロディーを聴きながらコードを探していく、という状況になる。この場合シンガーの人が音痴ということもありうるが、そこで「多分こういうことを歌いたいんじゃないかな。」と推測して曲を作っていく場合もある。と、なると結局自分も作曲の権利をもらえることになる。この辺はあとでもめたくないので、こういう状況になりそうな場合はその点クリアにしておいたほうがいい。と、いってもあんまり辺な曲で権利なんかいらないよーっ。という時も実はあるのだ。</p>
<p><em>２）スタジオにある機材／楽器</em><br />
スタジオにどういう機材がありますか？というのが次の質問です。が、ほとんどのスタジオにキーボードがあるので自分のを使わない場合が多いかな。でも実際こだわりだすと、キーボードの高さやちゃんとしたいすがあるか、とか楽譜立てがあるか、とか細かいことになるので、いつも車には自分の機材を積んである。で、実際スタジオに着いてから何があるかを見て足りない物を車から持ってくる場合が多い。</p>
<p><em>３）入りの時間について</em><br />
もしセッションがライブセッションでドラマーとかほかのプレーヤーと一緒に演奏する場合にはもちろん入りの時間を聞きます。まぁどっちにしても入りの時間は聞くけど、今までの経験からいうと、ドラムのマイキングなどで待たされることがほとんど。ドラマーより１時間ぐらい遅く到着するとちょうどいい、と思います。</p>
<p><em>４）お気に入りにスタジオは？</em><br />
今まで、レコーディングした中で一番好きなのは、<a href="http://www.castleoaksproductions.com/">キャッスルオーク</a>というスタジオです。ロスのカラバサスという町にあってリーリトナー、チャカ・カーンなど大物のアーティストがいつもレコーディングしています。ここにあるピアノがヤマハのC７でこれがまたいい音なのです。ここは広いスタジオなのでゴスペルのコーラス隊や、オーケストラのレコーディングもオーケーです。エンジニアもみんなうまい人ばかりです。</p>
<p>ということで、また第３弾を楽しみにしていて下さい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ロスで活躍する日本人ミュージシャン　その１</title>
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		<pubDate>Sat, 02 Feb 2008 07:19:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ロスで活躍するJapanese Musicians]]></category>

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		<description><![CDATA[ロスで活躍している日本人のミュージシャンを紹介します。今回は女性パワーということで、女性ミュージシャンを紹介します。
名前はYUKO TAMURA。彼女も私と同じキーボード奏者で、なにしろ私と彼女は誕生日もいっしょという運命的な友人です。出会いはかれこれ１０年ほど前。それ以来ツインキーボードの仕事があるとよく一緒に仕事しています。ここ数年彼女はグラディス・ナイトとツアーでいろいろ飛び回ってます。またイランの美空ひばりかという大御所シンガーのGoogooshともツアーで世界中で演奏しています。彼女も私とにてR＆B系のアーティストと仕事をすることが多いようですが、彼女にインタビューをしてみましたので読んでみてください。
質問１
今まで演奏したアーティストの中で一番感動したのは誰ですか？

 一人に絞るのはむずかしいです。　アレサフランクリン、グラディスナイト、スティービーワンダーなどです。
質問２ 　　　
アメリカに初めてきたのはいつ？その頃の音楽シーンは今と比べてかな
り違っていましたか？
 　　　
80年代初期です　バブルがはじける前でもっと仕事がありました。ア
メリカも日本もとても景気が良かったときです。今のようにティーンエージャ
ーのルックスだけで歌は2の次のようなアーティストは見かけなかった。実力のあ
るアーティストばかりでした。
質問３
日本人としてアメリカ人の中で仕事をしていてつらかったことは？

辛かったことはありませんが　やはり文化の違いを感じてイラついたり
さみしくなったりすることは　今でもあります。
質問４
ビザの問題はどうクリアしましたか？
昔は今ほど　厳しくなかったのですぐグリーンカード（永住権）が取れま
した。
質問５
日本で音楽を勉強している人になにかアドバイスがあればお願いします。
いろんなＣＤを聞いて練習する。自分の好きな音楽の本場に行くのが一番
よく理解できる道だと思います。
質問６
ゆうこにとってロスでプロでやっていく上で大切なポイントを３つおねがいし
ます。
　　　
１）いろんなジャンルの音楽を演奏できること
２）スムースな人間関係（とても大切）、嫌われたら仕事は来ない。
３）どの仕事も自分のベストを尽くす
といことで、やはり人間関係がとっても大切な世界ですね。次回はサウンドエンジニアのケイコさんにインタビューしてみます！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ロスで活躍している日本人のミュージシャンを紹介します。今回は女性パワーということで、女性ミュージシャンを紹介します。<br />
名前は<a href="http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&#038;friendid=82335688">YUKO TAMURA</a>。彼女も私と同じキーボード奏者で、なにしろ私と彼女は誕生日もいっしょという運命的な友人です。出会いはかれこれ１０年ほど前。それ以来ツインキーボードの仕事があるとよく一緒に仕事しています。ここ数年彼女は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/グラディス・ナイト">グラディス・ナイト</a>とツアーでいろいろ飛び回ってます。またイランの美空ひばりかという大御所シンガーの<a href="http://www.googoosh.com/">Googoosh</a>ともツアーで世界中で演奏しています。彼女も私とにてR＆B系のアーティストと仕事をすることが多いようですが、彼女にインタビューをしてみましたので読んでみてください。<br />
<em>質問１<br />
今まで演奏したアーティストの中で一番感動したのは誰ですか？<br />
</em><br />
 一人に絞るのはむずかしいです。　アレサフランクリン、グラディスナイト、スティービーワンダーなどです。</p>
<p><em>質問２ 　　　<br />
アメリカに初めてきたのはいつ？その頃の音楽シーンは今と比べてかな<br />
り違っていましたか？<br />
</em> 　　　<br />
80年代初期です　バブルがはじける前でもっと仕事がありました。ア<br />
メリカも日本もとても景気が良かったときです。今のようにティーンエージャ<br />
ーのルックスだけで歌は2の次のようなアーティストは見かけなかった。実力のあ<br />
るアーティストばかりでした。</p>
<p><em>質問３<br />
日本人としてアメリカ人の中で仕事をしていてつらかったことは？<br />
</em><br />
辛かったことはありませんが　やはり文化の違いを感じてイラついたり<br />
さみしくなったりすることは　今でもあります。</p>
<p><em>質問４<br />
ビザの問題はどうクリアしましたか？</em></p>
<p>昔は今ほど　厳しくなかったのですぐグリーンカード（永住権）が取れま<br />
した。</p>
<p><em>質問５<br />
日本で音楽を勉強している人になにかアドバイスがあればお願いします。</em></p>
<p>いろんなＣＤを聞いて練習する。自分の好きな音楽の本場に行くのが一番<br />
よく理解できる道だと思います。</p>
<p><em>質問６<br />
ゆうこにとってロスでプロでやっていく上で大切なポイントを３つおねがいし<br />
ます。<br />
</em>　　　<br />
１）いろんなジャンルの音楽を演奏できること<br />
２）スムースな人間関係（とても大切）、嫌われたら仕事は来ない。<br />
３）どの仕事も自分のベストを尽くす</p>
<p>といことで、やはり人間関係がとっても大切な世界ですね。次回はサウンドエンジニアのケイコさんにインタビューしてみます！</p>
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		<title>スタジオセッションについて〜その１</title>
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		<pubDate>Thu, 20 Sep 2007 16:17:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[プロミュージシャンへの最短距離]]></category>

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		<description><![CDATA[
今まで、数々のスタジオセションをやってきたがプロとしてうまくセッションワークをこなしていくことはもちろん高収入にもつながるし、運のいい場合はライターとして曲の権限を持つこともできる。最近はホームスタジオが当たり前の世の中、ましてやプロデューサーでキーボードの弾けるひとが多いので、なかなか仕事がまわってこないのが現状。プラス、技術が発達した今、バンド全員で弾いて「さぁ、録りましょう！」というパターンは本当にまれ。だいたいは、もうすでにある程度できあがった曲に生楽器をのせるというパターンがほとんど。
　とりあえず、レコーディングの仕事をする上で一番大切なのは、だれがプロデューサーだ、ということをよくわきまえて、とことん彼／彼女が一体自分に何を求めているのかを見つけること。よくあるのは、プロデューサー自身がサーチしていていまいちどういう感じの演奏が欲しいかわからない場合。どんな感じがいいかわからないくせに、演奏したあとで、「でもこういうのじゃないんだよなぁ。」という。「じゃあ、どういうのよ〜？」と聞いても答えられないというパターン。もしこういう状況に遭遇したら「忍耐」の２文字を頭に刻み、とにかく「これはどうでしょう？、あれはどうでしょう？」といろいろなパターンを弾いてあげること。何回か仕事していくうちに、その人の好みとかわかってきて、楽になるはず。
　また逆に自分がプロデューサーの立場になった場合、ミュージシャンをどうもちあげて１番の演奏をしてもらうかが勝負だ。特に、シンガーの場合はいろいろ言い過ぎて傷つけたらもう歌えなくなっちゃうので、要注意。ほめればいい演奏する人か、とことん自分の求めているものを要求しても答えられる人かを見極めなければならない。ミュージシャン選択の時点で、思ったように選べないということがなきにしもあらず、だからだ。あとスタジオの雰囲気作りも大切。キャンドルライトをつかったりしてその曲にあった雰囲気を演出する。ということで、次回は実際の演奏方法について詳しく説明します。
　
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src='http://musicchan.com/wp-content/images/2008/03/studio_piano.jpg' alt='Studio Piano' /><br />
今まで、数々の<a href="http://www.at-la.com/biz/@la-record.htm">スタジオセション</a>をやってきたがプロとしてうまくセッションワークをこなしていくことはもちろん高収入にもつながるし、運のいい場合はライターとして曲の権限を持つこともできる。最近はホームスタジオが当たり前の世の中、ましてや<a href="http://www.13hw.com/job/02/02_01_23.html">プロデューサー</a>でキーボードの弾けるひとが多いので、なかなか仕事がまわってこないのが現状。プラス、技術が発達した今、バンド全員で弾いて「さぁ、録りましょう！」というパターンは本当にまれ。だいたいは、もうすでにある程度できあがった曲に生楽器をのせるというパターンがほとんど。</p>
<p>　とりあえず、レコーディングの仕事をする上で一番大切なのは、だれがプロデューサーだ、ということをよくわきまえて、とことん彼／彼女が一体自分に何を求めているのかを見つけること。よくあるのは、プロデューサー自身がサーチしていていまいちどういう感じの演奏が欲しいかわからない場合。どんな感じがいいかわからないくせに、演奏したあとで、「でもこういうのじゃないんだよなぁ。」という。「じゃあ、どういうのよ〜？」と聞いても答えられないというパターン。もしこういう状況に遭遇したら「忍耐」の２文字を頭に刻み、とにかく「これはどうでしょう？、あれはどうでしょう？」といろいろなパターンを弾いてあげること。何回か仕事していくうちに、その人の好みとかわかってきて、楽になるはず。<br />
　また逆に自分がプロデューサーの立場になった場合、ミュージシャンをどうもちあげて１番の演奏をしてもらうかが勝負だ。特に、シンガーの場合はいろいろ言い過ぎて傷つけたらもう歌えなくなっちゃうので、要注意。ほめればいい演奏する人か、とことん自分の求めているものを要求しても答えられる人かを見極めなければならない。ミュージシャン選択の時点で、思ったように選べないということがなきにしもあらず、だからだ。あとスタジオの雰囲気作りも大切。キャンドルライトをつかったりしてその曲にあった雰囲気を演出する。ということで、次回は実際の演奏方法について詳しく説明します。</p>
<p>　</p>
]]></content:encoded>
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		<title>あんたはうまいっ！</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Aug 2007 15:39:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[音楽英語]]></category>

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		<description><![CDATA[
英語は中学の頃から大好きだった私。それというもの、北九州市門司区の柳西中学の中山先生のおかげ。先生の大げさな発音の仕方を「あそこまでしなくても。。」と思いつつ一生懸命まねしていつもテストは９０点台だった私。時は過ぎて、１９９５年、初めてのR＆Bのバンドに入った私は今まで習った教科書の英語では到底説明のつかない英語に出会った。このR＆Bのバンドは私を入れて６人の編成。ドラム、ベース、ギター、キーボード、女性シンガー、と男性のラッパーがいた。ギターの子はイタリア人とメキシコ人のハーフだったが、あとのメンバーはみんな黒人。音楽のジャンル的にコンサートやギグのお客さんも黒人が多かった。その時点でアメリカ生活通算３年たっていた私だが、リハーサル中にいろいろ飛び交うジョークなどはほどんどわからず、ただわかったふりをしてヘラヘラしていることが多かった。
　ある日、ギグでキーボード・ソロをしてそのセットが終わったあと、まだステージにいた私のところへある黒人の女の子が駆け寄ってきた。&#8221; Hey Girl! You are a bad keyboard player!&#8221; （直訳すると、そこの彼女、あんたキーボード下手ねぇ。）となる。私は、ニコニコしながらそういった彼女の顔をじーっとみて、傷ついていいのやらなにやらわからず、言葉に詰まってしまった。氷ついた私の顔を彼女も不思議そうに見ていたっけ。
　で、バンドのみんなにこれこれしかじか、こういうことを言われた。と報告したらみんな「よかったねぇ。やっぱりあのソロがよかったから。」という。で説明してもらって初めてわかったのだが、You are BAD! というのはすごいっ、とかかっこいい、ていうことだというのがわかった。なるほど、、、だから彼女はニコニコ笑ってたのか。
　で、何年もたって You are BAD. だけじゃなくて、ほかにもいろんな言い方があることがわかった。
１）You are SICK. (このSICKは病気っていう意味じゃなくて、病気になるほど、かっこいい、という意味。）
でも、もちろん使われる時と場合によって（ひどい人）という意味にもなるので、注意。
２） You are the shit! ( shit っていうのはくそーという悪い意味もあるけど、この場合はやっぱりすごい！っていう意味になる。）
３）You are the bomb. (bombっていうのは爆弾という意味だけど、ここでは爆弾が爆発するくらいのインパクトがあるっていうこと。要するに、すごいってことかな。）
4) He is Dope. (Dopeっていうのは、麻薬常用者っていう意味だけど、ここではやっぱりかっこいい、とかすごいという意味になる。）これは人に対してだけじゃなくて物に対しても使える。
　というふうに、単にあんたはうまいっ！、すごいっ！といってもいろんな言い方があり、もちろん中山先生のクラスでは教えてもらわなかった表現が実際ここで生きていくと山ほどある。ということで、第１回目の英語講座でした。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src='http://musicchan.com/wp-content/images/2008/03/you_are_good.jpg' alt='you_are_good.jpg' /><br />
英語は中学の頃から大好きだった私。それというもの、北九州市門司区の柳西中学の中山先生のおかげ。先生の大げさな発音の仕方を「あそこまでしなくても。。」と思いつつ一生懸命まねしていつもテストは９０点台だった私。時は過ぎて、１９９５年、初めての<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/リズム・アンド・ブルース">R＆B</a>のバンドに入った私は今まで習った教科書の英語では到底説明のつかない英語に出会った。このR＆Bのバンドは私を入れて６人の編成。ドラム、ベース、ギター、キーボード、女性シンガー、と男性のラッパーがいた。ギターの子はイタリア人とメキシコ人のハーフだったが、あとのメンバーはみんな黒人。音楽のジャンル的にコンサートやギグのお客さんも黒人が多かった。その時点でアメリカ生活通算３年たっていた私だが、リハーサル中にいろいろ飛び交うジョークなどはほどんどわからず、ただわかったふりをしてヘラヘラしていることが多かった。<br />
　ある日、ギグでキーボード・ソロをしてそのセットが終わったあと、まだステージにいた私のところへある黒人の女の子が駆け寄ってきた。&#8221; Hey Girl! You are a <strong>bad</strong> keyboard player!&#8221; （直訳すると、そこの彼女、あんたキーボード下手ねぇ。）となる。私は、ニコニコしながらそういった彼女の顔をじーっとみて、傷ついていいのやらなにやらわからず、言葉に詰まってしまった。氷ついた私の顔を彼女も不思議そうに見ていたっけ。<br />
　で、バンドのみんなにこれこれしかじか、こういうことを言われた。と報告したらみんな「よかったねぇ。やっぱりあのソロがよかったから。」という。で説明してもらって初めてわかったのだが、You are BAD! というのはすごいっ、とかかっこいい、ていうことだというのがわかった。なるほど、、、だから彼女はニコニコ笑ってたのか。<br />
　で、何年もたって You are BAD. だけじゃなくて、ほかにもいろんな言い方があることがわかった。<br />
１）You are SICK. (このSICKは病気っていう意味じゃなくて、病気になるほど、かっこいい、という意味。）<br />
でも、もちろん使われる時と場合によって（ひどい人）という意味にもなるので、注意。<br />
２） You are the shit! ( shit っていうのはくそーという悪い意味もあるけど、この場合はやっぱりすごい！っていう意味になる。）<br />
３）You are the bomb. (bombっていうのは爆弾という意味だけど、ここでは爆弾が爆発するくらいのインパクトがあるっていうこと。要するに、すごいってことかな。）<br />
4) He is Dope. (Dopeっていうのは、麻薬常用者っていう意味だけど、ここではやっぱりかっこいい、とかすごいという意味になる。）これは人に対してだけじゃなくて物に対しても使える。</p>
<p>　というふうに、単にあんたはうまいっ！、すごいっ！といってもいろんな言い方があり、もちろん中山先生のクラスでは教えてもらわなかった表現が実際ここで生きていくと山ほどある。ということで、第１回目の英語講座でした。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>初めての黒人バンド</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Jul 2007 23:13:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[こんな仕事しました！]]></category>

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		<description><![CDATA[
今まで、黒人音楽をあまり知らなかった私が、例のミュージシャン・コンタクトサービスである黒人バンドがキーボードプレーヤーを募集していることがわかり、オーディションに行くことになった。その当時は３歳だった息子連れでノースハリウッドにあるスタジオに行くと、バンドリーダーのマイク（ドラマー）とアート（ギター）が待っていた。で、二人は次から次へとR＆Bのカバーソング（ヒット曲）の名前を言って、「これ知ってるか、あれ知ってるか？」と聞いたが、私はジャズは知ってても、R＆Bはあんまり免疫がなくどれもこれも全然知らなかった。二人は「ちょっと待っててね。」と言って、奥の部屋に行きこそこそ話してるのがちょっと聞こえてきて、She Ain&#8217;t Good. 「あの子は全然だめだ。」と言っているのがわかり、ここはなんとか名誉挽回しなければ、と「すいませ〜ん。バンドのレパトーリーの曲のカセットテープってありますか？」と聞いたら、全部で３０曲はいったテープがあるとのこと。なので、とりあえず、そのテープの曲を全部覚えてくるから、と約束し１週間後に会うことにした。今から考えたら笑っちゃうが、その当時ジェームス・ブラウンもプリンスも知らなかった。
　さて、１週間３０曲を全部楽譜に書き、猛練習してまたスタジオでミーティング。「どの曲がいいですか？」とりあえずマイクの選んだ１曲目を弾いたら、アートもマイクも目をパチクリ！とにかくキーボードパートといえるものは全て楽譜に書き音色もきちんとセットアップしたので、二人とも本当にびっくりしていた。３曲目を弾き終わって、二人がまた奥の部屋で話しているのが聞こえた。今度はShe is all right.「なかなかいいじゃないか。」ということで、私は初めての黒人バンドの仕事をゲットした。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src='http://musicchan.com/wp-content/images/2008/03/pyn16.jpg' alt='pyn16.jpg' /><br />
今まで、黒人音楽をあまり知らなかった私が、例の<a href="http://www.musicianscontact.com/">ミュージシャン・コンタクトサービス</a>である黒人バンドがキーボードプレーヤーを募集していることがわかり、オーディションに行くことになった。その当時は３歳だった息子連れでノースハリウッドにあるスタジオに行くと、バンドリーダーのマイク（ドラマー）とアート（ギター）が待っていた。で、二人は次から次へとR＆Bのカバーソング（ヒット曲）の名前を言って、「これ知ってるか、あれ知ってるか？」と聞いたが、私はジャズは知ってても、R＆Bはあんまり免疫がなくどれもこれも全然知らなかった。二人は「ちょっと待っててね。」と言って、奥の部屋に行きこそこそ話してるのがちょっと聞こえてきて、She Ain&#8217;t Good. 「あの子は全然だめだ。」と言っているのがわかり、ここはなんとか名誉挽回しなければ、と「すいませ〜ん。バンドのレパトーリーの曲のカセットテープってありますか？」と聞いたら、全部で３０曲はいったテープがあるとのこと。なので、とりあえず、そのテープの曲を全部覚えてくるから、と約束し１週間後に会うことにした。今から考えたら笑っちゃうが、その当時ジェームス・ブラウンもプリンスも知らなかった。<br />
　さて、１週間３０曲を全部楽譜に書き、猛練習してまたスタジオでミーティング。「どの曲がいいですか？」とりあえずマイクの選んだ１曲目を弾いたら、アートもマイクも目をパチクリ！とにかくキーボードパートといえるものは全て楽譜に書き音色もきちんとセットアップしたので、二人とも本当にびっくりしていた。３曲目を弾き終わって、二人がまた奥の部屋で話しているのが聞こえた。今度はShe is all right.「なかなかいいじゃないか。」ということで、私は初めての黒人バンドの仕事をゲットした。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>死ぬまでポルカ？</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Jul 2007 12:04:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[こんな仕事しました！]]></category>

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		<description><![CDATA[
おしっこもらしのおじさんとのレコーディングを無事に終えた私はめげずに例のミュージシャン・コンタクトサービスのジョブ・リスティングに電話して、キーボード奏者を探しているジョージという人のナンバーをゲットした。このジョージは出会ってからわかったのだが、ルーマニアの人で彼と仕事をするのもルーマニア・レストランだということがわかった。
年末が近づいていたので、仕事は大晦日の夜、で曲はカセットテープにもらった。これが１９９４年、私のロス・ミュージシャン生活を飾る最初のライブギグとなった。
　もらったテープを聴いたら、あとからあとからポルカの曲ばっかり。とりあえず、全部楽譜に書きジョージとの２度目のミーティング。楽譜を見ながら、次から次と曲を弾く私に彼は大喜びだった。曲自体は難しくも何ともないけど、問題は曲の題名がルーマニア語なので、じゃあ次は何々。。。と言われても曲名が覚えられない。これは慣れるまで大変だった。なにしろこの大晦日のギグで気にいられた私はそれから１年半というもの、このルーマニア・レストランで毎週末仕事をしたのだ。レストランには専属のシンガー（この人の名前もジョージ）がいて、彼はとっても面白い人。っていうか、いかにもっていうタイプのゲイでとにかくワインを飲むときは小指を立てる、ステージの上では女の子のようにおしりフリフリして踊る、本当にマンガに出てくるような世界だった。ジョージのレパートリーは結構幅広く、ルーマニア語の曲だけじゃなくイタリア語、スペイン語、ヒブルー語、ポルトガル語というあらゆる言葉で歌った。カラオケボックスに行って必ず歌うのは「ベサメームーチョ」という母親に育てられた私なので、なんと、彼のレパートリーの中には知っている曲が多く、彼の歌もまんざらでもなかった。と、大晦日の夜、９時から演奏開始、１セット目を無事に終えた。２セット目、もう夜の１０時すぎ、そろそろアルコールも入って気持ちよくなってきたお客さんはバンドがあるポルカの歌を弾くと、みんな立ち上がって踊りだした。で、そうこうしているうちにその曲も終わり、次の曲もポルカ、その次もその次も。それもだんだんテンポが速くなってくる。ふっと、時計をみると１１時すぎ。バンドリーダーのジョージのほうを見たが、演奏が終わりそうにもない。この時点でお客さんはみんな輪になって大騒ぎしながら踊っている。私のほうは、というとベースプレーヤーがいないので左手でベースパートまで弾いていたので、あんまりテンポが速くなって、ウンタン、ウンタンのウンだかタンだかわかんなくなるほど頭がごちゃごちゃになっていた。一晩中ポルカを弾き続けて、なんとギグが終わったのは夜中の３時。いくらお金のためとはいえ、ここまでするかなぁ。。とちょっと悲しくなってしまった。でもそれから１年半私は毎週末がんばってそのレストランで演奏し、終わり頃には、ルーマニア語でポルカの曲を歌えるまでになり、私の歌を聴きに来てくれるお客さんまでできて、（みんな年寄りのおじちゃんばっかりだった。）いっぱいチップももらうようになった。
　ポルカ自体は別に大好きという訳ではないが,ルーマニアのポーク・チョップやチキンカツがおいしくて仕事に行くたびに食事の時間を楽しみにしていた私だった。でも、１年半たってR＆Bのバンドに入ることになってポルカにサヨナラした。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src='http://musicchan.com/wp-content/images/2008/03/polka_final.jpg' alt='Polka Final' /><br />
おしっこもらしのおじさんとのレコーディングを無事に終えた私はめげずに例のミュージシャン・コンタクトサービスのジョブ・リスティングに電話して、キーボード奏者を探しているジョージという人のナンバーをゲットした。このジョージは出会ってからわかったのだが、ルーマニアの人で彼と仕事をするのもルーマニア・レストランだということがわかった。<br />
年末が近づいていたので、仕事は大晦日の夜、で曲はカセットテープにもらった。これが１９９４年、私のロス・ミュージシャン生活を飾る最初のライブギグとなった。<br />
　もらったテープを聴いたら、あとからあとからポルカの曲ばっかり。とりあえず、全部楽譜に書きジョージとの２度目のミーティング。楽譜を見ながら、次から次と曲を弾く私に彼は大喜びだった。曲自体は難しくも何ともないけど、問題は曲の題名がルーマニア語なので、じゃあ次は何々。。。と言われても曲名が覚えられない。これは慣れるまで大変だった。なにしろこの大晦日のギグで気にいられた私はそれから１年半というもの、このルーマニア・レストランで毎週末仕事をしたのだ。レストランには専属のシンガー（この人の名前もジョージ）がいて、彼はとっても面白い人。っていうか、いかにもっていうタイプのゲイでとにかくワインを飲むときは小指を立てる、ステージの上では女の子のようにおしりフリフリして踊る、本当にマンガに出てくるような世界だった。ジョージのレパートリーは結構幅広く、ルーマニア語の曲だけじゃなくイタリア語、スペイン語、ヒブルー語、ポルトガル語というあらゆる言葉で歌った。カラオケボックスに行って必ず歌うのは「ベサメームーチョ」という母親に育てられた私なので、なんと、彼のレパートリーの中には知っている曲が多く、彼の歌もまんざらでもなかった。と、大晦日の夜、９時から演奏開始、１セット目を無事に終えた。２セット目、もう夜の１０時すぎ、そろそろアルコールも入って気持ちよくなってきたお客さんはバンドがあるポルカの歌を弾くと、みんな立ち上がって踊りだした。で、そうこうしているうちにその曲も終わり、次の曲もポルカ、その次もその次も。それもだんだんテンポが速くなってくる。ふっと、時計をみると１１時すぎ。バンドリーダーのジョージのほうを見たが、演奏が終わりそうにもない。この時点でお客さんはみんな輪になって大騒ぎしながら踊っている。私のほうは、というとベースプレーヤーがいないので左手でベースパートまで弾いていたので、あんまりテンポが速くなって、ウンタン、ウンタンのウンだかタンだかわかんなくなるほど頭がごちゃごちゃになっていた。一晩中ポルカを弾き続けて、なんとギグが終わったのは夜中の３時。いくらお金のためとはいえ、ここまでするかなぁ。。とちょっと悲しくなってしまった。でもそれから１年半私は毎週末がんばってそのレストランで演奏し、終わり頃には、ルーマニア語でポルカの曲を歌えるまでになり、私の歌を聴きに来てくれるお客さんまでできて、（みんな年寄りのおじちゃんばっかりだった。）いっぱいチップももらうようになった。<br />
　ポルカ自体は別に大好きという訳ではないが,ルーマニアのポーク・チョップやチキンカツがおいしくて仕事に行くたびに食事の時間を楽しみにしていた私だった。でも、１年半たってR＆Bのバンドに入ることになってポルカにサヨナラした。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ロスでした初めての仕事は？</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jul 2007 15:02:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[おもしろ体験記]]></category>

		<category><![CDATA[こんな仕事しました！]]></category>

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		<description><![CDATA[
１９９３年の３月にロスに来た私。といってもその当時１歳の息子がいたので、半年間は子育て一本。でもそのうち音楽の虫がむずむずして「なんかしたい。」「外に出たい！」で、仕事探しをすることに。
　まず、知り合いで音楽関係の仕事をしてる人が全くいなかったので、とりあえず電話帳でmusicのセクションを開き”ミュージシャンズ・コンタクト・サービス”という会社を探して電話した。その当時で確か$45払うと２週間ジョブ・リスティング・ホットラインという電話番号にアクセスすることができた。でその中から自分ができそうな仕事を見つけて先方に電話するという手順だ。３日目に電話したときイタリア歌曲をレコーディングしたいという人がピアノ奏者を探しているのがわかり、早速連絡した。こうして私はロスに来て初めてのレコーディングの仕事をゲットしたのだ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src='http://musicchan.com/wp-content/images/2008/03/homeless_studio.jpg' alt='homeless_studio.jpg' /><br />
１９９３年の３月にロスに来た私。といってもその当時１歳の息子がいたので、半年間は子育て一本。でもそのうち音楽の虫がむずむずして「なんかしたい。」「外に出たい！」で、仕事探しをすることに。<br />
　まず、知り合いで音楽関係の仕事をしてる人が全くいなかったので、とりあえず電話帳でmusicのセクションを開き”<a href="http://www.musicianscontact.com/">ミュージシャンズ・コンタクト・サービス</a>”という会社を探して電話した。その当時で確か$45払うと２週間ジョブ・リスティング・ホットラインという電話番号にアクセスすることができた。でその中から自分ができそうな仕事を見つけて先方に電話するという手順だ。３日目に電話したときイタリア歌曲をレコーディングしたいという人がピアノ奏者を探しているのがわかり、早速連絡した。こうして私はロスに来て初めてのレコーディングの仕事をゲットしたのだ。<br />
 <a href="http://musicchan.com/sing/%e3%83%ad%e3%82%b9%e3%81%a7%e3%81%97%e3%81%9f%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%ae%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%af%ef%bc%9f/#more-6" class="more-link">(more&#8230;)</a></p>
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		<title>そんなこと一口に言えっていわれても。。</title>
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		<pubDate>Thu, 05 Jul 2007 06:54:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>noriko</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[プロミュージシャンへの最短距離]]></category>

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		<description><![CDATA[
さて、どうやってプロになるか？っていわれてもそんなこと簡単には言えません。というかプロミュージシャンの定義って一体何か、っていうことです。友達の裏庭のバーベキューパーティで演奏して、$50もらうのと、世界中をツアーして月々$100.000もらうのも、まぁ自分が演奏することで、お金を稼いだという点に関しては同じだし。結局自分がどの程度のプロになりたいか、っていうところかな。
それにプロとしてアメリカの音楽業界で食べていくと一口に言ってもそれはそれは、数多いオプションがあります。まず、ライブ・ミュージシャン。ライブのギグを中心に仕事をしているグループ。スタジオ・ミュージシャン。スタジオのレコーディングを中心に仕事をしているグループ。とはいってもこの２つのグループの両方をかけもちでがんばってる人がほとんどです。あとは、演奏ではなく、サウンド・エンジニアとして活躍している人もたくさんいます。またその中にも、ライブ中心の人とスタジオ中心の人がいます。ソング・ライターという可能性もあります。いい曲をいっぱい書けるとパブリッシング・ディールといって、決まったサラリーをもらってある会社のためにひたすら曲を書くというオプションもあります。あと、私のようにコピーイストといって、楽譜書きをコンピューターでする人。結局自分が何が得意で、どんな仕事をしていたら楽しいか、自分のライフスタイルに合っているか、っていうのが究極のクエスチョンですね。それで、好きなことをしながら食べていけたらこんなに幸せなことはないっていうこと。なにしろ、一口には説明できないので、今回はこれでおしまい。
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さて、どうやってプロになるか？っていわれてもそんなこと簡単には言えません。というかプロミュージシャンの定義って一体何か、っていうことです。友達の裏庭のバーベキューパーティで演奏して、$50もらうのと、世界中をツアーして月々$100.000もらうのも、まぁ自分が演奏することで、お金を稼いだという点に関しては同じだし。結局自分がどの程度のプロになりたいか、っていうところかな。</p>
<p>それにプロとしてアメリカの音楽業界で食べていくと一口に言ってもそれはそれは、数多いオプションがあります。まず、<strong