今回は私の友人のタケダ・ケイコさんにインタビューしました。
ケイコさんは長年日本のブルーノートというライブハウスでサウンドレディとして活躍した後、ニューヨーク進出を果たし、現在は世界中を仕事で飛び回っています。以下がインタビューです。
質問1、
今まで、仕事した中で一番感動したアーティストは誰ですか?
沢山いすぎて1人に絞るのは大変難しいのですが、今は亡きカール・アンダーソンかな?言葉では言い表せないようなメッセージが伝わって来たし会場の皆が彼のパフォーマンスに注目し、誰1人と彼から目を離す事が出来なかった事を覚えています。
ジェームス・イングラムやロバータ・フラックも感動しましたね。
質問2、
サウンドエンジニアとして一番やりがいがあるなーと思った時はいつですか?
やっぱり、アーティストと共に良い公演が出来、お客さんから「良かったよ」とか色々と声をかけてもらったり、満足した顔を見た時。
質問3
日本、またアメリカで音響的にお気に入りのコンサートホール、ライブハウスはどこですか
まだまだ、行ったことのない場所も多いのですが、今ままでは Cerritos の Performing Art Center がすきです。
また、ウィーンのオペラハウスや、 NY のカーネギ・ホールなどはアコーステッィクの音が最高ですね。
質問4、
日本人としてここアメリカで仕事していく上でビザの問題はどうやってクリアしましたか?
良い弁護士を見つけ、こつこつと資料集めしました。
また、色々なビザがある中でどれが一番自分に合うのか見分ける事が大切です。
質問5、
女性/日本人だということだけで、いやな経験をしたことがありますか? または得な点はありますか?
女性のエンジニアっているのですが、まだまだ男性ほど多くはなく、現場とかにクルーチームで行くと私がここにいれるのはマーネジャーやアーテイストできている(寝ている)からと思っているやつも少なくありません。その場合は自分の実力を見せつけてやりますけどね。
また得な点は、気が荒いアーティスととかにもあまり怒鳴られたりしないことかな。
質問6
日本でサウンドエンジニアをめざす若者にプロとしてやってくためのアドバイスをお願いします。
日本では下積み生活とか長いかもしれませんが、それも経験の一つと思って頑張って下さい。









