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Music Chan ミュージックちゃん

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Archive for December, 2008

リハーサルスタジオについて

 ミュージシャンにとってリハーサルスタジオはかかせないものだ。ここではロスでも有名なスタジオの数々を紹介していきたい。

 リハーサルスタジオはその場所によって時間単位で払うところと、1日または半日単位で払うところがある。とにかく、まずはロスでも3本の指にはいる豪華スタジオから紹介していこう。

 その名も”CENTER STAGING” (センターステージング)ここでは例のBeyonce(ビアンセ)の女の子バンドのオーディションや、Britney Spears (ブリットニー・スピアス)のリハなどが行われる場所だ。

 まず、部屋の広さには文句がつけようがない。ダンサーやオーケストラでも入れるとても広いスペース。サウンドシステムも結構いい、というかもうほとんどコンサートと同じ。

 私がここでリハーサルをしたアーティストはRICK JAMES(リック・ジェームス)、PATTI AUSTIN(パティ・オースチン)もちろんさっき言ったBeyonceのオーディションも受けた。まぁその他INCOGNITOで有名なMaysaとも先日リハーサルをした。

 気になるプライスだが、ここは1日単位になり、1日(朝の8時から、夜中の12時)でだいたい$550くらいから。一番高い部屋では$850。これにサウンドシステムやエンジニアをつけたら結構な値段になるということ。私もここでいつか自分のオリジナル音楽のリハをしたいなぁ、とずっとひそかに夢を見ているのである。ということで、まずは夢のリハーサルスタジオを紹介しました!

Peabo Bryson

 私が今まで仕事をした素晴らしいシンガーの中で特にずばぬけて好きなのがこの人、Peabo Bryson(ピーボ・ブライソン)です。昔彼とRoberta Flack (ロバータ・フラック)がデュエットした”Tonight I cerebrate my love” が好きでよくバンドで演奏していましたが、17年後にその本人のバックで演奏することになるとは。。。

 とってもやさしいおっちゃんで、いつもショーにはギリギリに来るけど、(ほんとに出演の30秒前とかにステージそでに現れる。)歌いだしたら全てが許されるという感じ。そのハートから来る声の良さっていうのは言葉で表現しきれない。そして彼のハートから出た声がまっすぐ天に登っていくのである。
大げさだけど、私は見た。一筋の光を。。。。。

 彼と共演したのはギターのNorman Brown (ノーマン・ブラウン)のサマーストームツアーだったのですが、予算の関係で私たちバックバンドがコーラスも担当することになり、私はピーボのバックでキーボードを弾くだけじゃなく歌まで歌えたのです。私は本当に天にものぼる気持ちでした。ソプラノなので、一番高い音を担当。特に”Feel the fire” はお気に入りで、後半に転調する部分ではいつも泣きそうになって歌うのが大変でした。

 それにしてもピーボくらいのシンガーになると本当にピッチは狂わないし、風邪をひいても声が出る、出る。あとやっぱりオーラが違うね。私もあんな風にオーラをもったミュージシャンになりたいなぁとつくづく思いました。

I love you PEABO!!