May 6, 2008 at 12:39 am · Filed under 音楽英語
今日はためになる音楽英語の中から特に大切な単語、フレーズを紹介します。
曲を演奏する時に良く使う言葉です。
INTRO (イントロ)は日本語でも使うので説明はいらないかな?
Verse/ ヴァース (Aメロ)
Chorus/コーラス(さび)
Verse とChorusの間にあるセクションは Pre-Chorus, または B−Sectionと言います。
また上記のものと全く違ったセクションをBridge/ブリッジと呼びます。
Break Down /ブレイク・ダウン
メンバーの誰かが、休みになる。ベースなしの場合が多い。ドラムも音量を落としたりスネアを叩かない場合が多い。
Vamp Till Cue /ヴァンプ ティル キュー
ということは、合図が出るまで、同じセクションを繰り返すということだ。
On Cue / オンキュー
キューがきたら次のセクションへ進む。
Lay out /レイアウト
これは”弾かない”ということです。
Can You lay out on the verse? (Aメロのところでは弾かないでね。)
という感じで使います。
Train wreck / トレイン・レック
電車が衝突すること。コーダなどのサインを見間違え、バンドのみんながバラバラになって変な音が出てしまった時にこういう。
Interlude/インタールード
さびと次のメロディの間に起こるサブ・セクションのこと。
First Ending, Second Ending
1番かっこ、2番かっこのこと。
D.S. / ディー・エス
ダルセーニョのことだが英語ではディー・エスという。マークにもどることを、”Go back to the sign”
という。
Let’s take it from the top.
もう一度最初からやろう。
ということで、これだけ知っていればリハの時もある程度何をしたいかがわかり、ついていけると思う。
また英語について質問があれば、どんどんコメントを下さい。
August 9, 2007 at 9:39 am · Filed under 音楽英語

英語は中学の頃から大好きだった私。それというもの、北九州市門司区の柳西中学の中山先生のおかげ。先生の大げさな発音の仕方を「あそこまでしなくても。。」と思いつつ一生懸命まねしていつもテストは90点台だった私。時は過ぎて、1995年、初めてのR&Bのバンドに入った私は今まで習った教科書の英語では到底説明のつかない英語に出会った。このR&Bのバンドは私を入れて6人の編成。ドラム、ベース、ギター、キーボード、女性シンガー、と男性のラッパーがいた。ギターの子はイタリア人とメキシコ人のハーフだったが、あとのメンバーはみんな黒人。音楽のジャンル的にコンサートやギグのお客さんも黒人が多かった。その時点でアメリカ生活通算3年たっていた私だが、リハーサル中にいろいろ飛び交うジョークなどはほどんどわからず、ただわかったふりをしてヘラヘラしていることが多かった。
ある日、ギグでキーボード・ソロをしてそのセットが終わったあと、まだステージにいた私のところへある黒人の女の子が駆け寄ってきた。” Hey Girl! You are a bad keyboard player!” (直訳すると、そこの彼女、あんたキーボード下手ねぇ。)となる。私は、ニコニコしながらそういった彼女の顔をじーっとみて、傷ついていいのやらなにやらわからず、言葉に詰まってしまった。氷ついた私の顔を彼女も不思議そうに見ていたっけ。
で、バンドのみんなにこれこれしかじか、こういうことを言われた。と報告したらみんな「よかったねぇ。やっぱりあのソロがよかったから。」という。で説明してもらって初めてわかったのだが、You are BAD! というのはすごいっ、とかかっこいい、ていうことだというのがわかった。なるほど、、、だから彼女はニコニコ笑ってたのか。
で、何年もたって You are BAD. だけじゃなくて、ほかにもいろんな言い方があることがわかった。
1)You are SICK. (このSICKは病気っていう意味じゃなくて、病気になるほど、かっこいい、という意味。)
でも、もちろん使われる時と場合によって(ひどい人)という意味にもなるので、注意。
2) You are the shit! ( shit っていうのはくそーという悪い意味もあるけど、この場合はやっぱりすごい!っていう意味になる。)
3)You are the bomb. (bombっていうのは爆弾という意味だけど、ここでは爆弾が爆発するくらいのインパクトがあるっていうこと。要するに、すごいってことかな。)
4) He is Dope. (Dopeっていうのは、麻薬常用者っていう意味だけど、ここではやっぱりかっこいい、とかすごいという意味になる。)これは人に対してだけじゃなくて物に対しても使える。
というふうに、単にあんたはうまいっ!、すごいっ!といってもいろんな言い方があり、もちろん中山先生のクラスでは教えてもらわなかった表現が実際ここで生きていくと山ほどある。ということで、第1回目の英語講座でした。